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放送直前!尾上松也がSPドラマ「桂歌丸」を語る

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10月9日(月)に放送される「BS笑点ドラマスペシャル 桂歌丸」(夜7:00-8:54、BS日テレ)で、“笑点の顔”桂歌丸を演じた尾上松也が囲み取材に登場し、放送を前に見どころなどを語った。

50周年を迎えた国民的長寿番組「笑点」(毎週日曜昼5:30-夜6:00、日本テレビ系)を、長年支えてきた桂歌丸の半生をドラマ化した本作。弟子仲間と切磋琢磨(せっさたくま)した時期や若気の至りで真面目に取り組まなかった時期、さらに破門された時期など、落語家としての波瀾(はらん)万丈の人生だけでなく、そんな歌丸をそばで支える妻・冨士子(水川あさみ)や家族との知られざるエピソードも描かれている。

松也はドラマについて「完成したものを見させていただきまして、とてもアットホームな作品になったと思いました」と笑顔を見せた。

同じ時代に生きる人物を演じたのは初めてだという松也は「歌丸さんご自身もご覧になるという、不安や責任も初めは感じました。ですが実際に歌丸さんにお会いした際の、喜んでくださっている柔らかい表情を見て勇気を頂きました。

歌丸さんが見守ってくれているんだという気持ちで撮影に臨みましたので、思い悩むことなく楽しんで演じさせていただきました。ドラマを通じて、歌丸さんは本当に落語が大好きでいらっしゃるのが分かりましたし、落語の奥深さを改めて感じました」と振り返る。

その落語も本作の見どころの一つ。松也は劇中「ボロタク」「鍋草履」「粗忽長屋」という3つのネタに挑戦。ドラマのシーン部分だけを覚えるのではなく「せっかくの機会なのでまるごと覚えたい」と、笑福亭鶴瓶にも相談したことを明かした。

さらに松也は、現役笑点メンバーの出演にも喜び「現場で皆さんからは歌丸さんの“う”の字も出てこなかったのですが(笑)、皆さんお祭りに参加しているかのように、それぞれ楽しんでくださっている姿を見て、私もとてもうれしく思いました。

また歌丸さんの地元である横浜で撮影した際には、歌丸さんご本人も撮影現場を訪問してくださり、出演者はみんな大興奮でした」と語る。

「17歳の歌丸さんから演じさせていただきまして、学生服でもお芝居をしました(笑)。悩んだ時にふと周りを見ると、支えようとしてくれている人がいる。歌丸さんの落語人生を描いた作品になりますが、奥さまやご家族、仲間の存在が大きく描かれた、非常に心温まる内容になっています。

これまでの軌跡を知っていたただいて、皆さんの『笑点』の見方や歌丸さんに対する思いに、何か変化があるとうれしいですね。さらに、現役笑点メンバーの皆さんや、三遊亭圓楽さん(谷原章介)、立川談志さん(駿河太郎)、が、どのように出演されているのかにもご注目していただけたらと思います」とコメントした。

https://news.walkerplus.com/article/123977/

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