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業界人が明かす、テレビ番組を“惜しまれて”去ったタレントと「誰も引き止めず」去った3人

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 テレビ界の恒例行事といえば「卒業」だ。その中には、周囲から惜しまれながら最後の花道を歩く者もいれば、冷ややかな目線の中そそくさと舞台から降りるタレントも……。

そこで今回は、この秋に惜しまれながら去った人、惜しまれずに去った人という目線から「卒業」事情を見ていきたい。

惜しまれる1人が、日本テレビ・水ト麻美アナウンサー。アシスタントを6年半務めた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を先月末に卒業、10月から朝の情報番組『スッキリ』に“異動”した。

「『ヒルナンデス!』は現在、裏の『バイキング』(フジテレビ系)の猛追で苦境が続いている。そんな中、“番組の顔”だった彼女の降板は、上層部からの命令とはいえ視聴者だけではなくスタッフにとっても痛い事件でした。ちなみに、彼女の最終日である9月29日には盛大な送別会が開かれたそうです」(業界関係者)

だが、それ以上に残念だという意見が上がったのが、『王様のブランチ』(TBS系)で10年半リポーターを務めてきた鈴木あきえの卒業だ。

「2014年、はしのえみが卒業してからは『ブランチ』の最古参メンバーとして視聴者から親しまれてきました。ただ今年3月、結婚を機に(実際に入籍したのは6月)ステップアップしたいという思いから降板を申し出たものの、慰留され、半年間続けてきたそうです。最終日のオンエアは終始涙目でしたが、2日後の『ひるブラ』(NHK)では、元気にレポートをしていましたよ」(芸能ライター)

一方、降板したものの特に哀惜の声もあがらないどころか、むしろ視聴者からせいせいしたと言われているタレントもいる。

その1人が先月29 日、『とくダネ!』(フジテレビ系)を降板した菊川怜だ。

「この6年間、彼女は何をしてきたんだろうというのが率直な感想です。結局菊川は、小倉の番組中の物議を醸す発言の『防波堤』『風よけ』みたいなものだったのでは。つまり個性はいらなかったと考えれば、彼女には悪いが、菊川怜で良かったのかなと思いますし、よく6年ももったなという気がします」(ワイドショースタッフ)

さらに、『ユアタイム』(フジテレビ系)のキャスター・市川紗椰は番組打ち切りと同時にこっそり姿を消した。

また、小堺一機も、まったくニュースにならない1人だ。昨年3月まで31年間MCを務めていた『ごきげんよう』(フジテレビ系)が打ち切られたものの、フジの温情で翌4月から土曜夕方の枠で『かたらふ ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組を任されていた。だがその番組も先日、1年半でひっそりと終えた。

さて、一度退場したものの、しぶとく残っているのがモデルのマギーだ。人気バンド・Hi-STANDARDのボーカルで妻子ある横山健と、自らMCを務める音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)で出会い不倫。釈明もせず、また番組も降りることはなかったが、先日『バズリズム』の終了が発表された。マギーを快く思っていない人々はこれを歓迎したが、なんと30分時間を繰り下げた深夜1時から『バズリズム02』として、6日からリニューアルスタート。もちろんマギーも続投だ。

「マギーが降板したいと自ら申し出れば誰も引き留める者もいないでしょうが、一方、番組への影響も考え、また後任の人選にはいろいろ悩むはず。それであれば、不倫には触れずシレッと出てもらうほうが得策だと考えたのでしょう」(芸能関係者)

それにしても『世界の果てまでイッテQ!』のベッキーは降ろしておいて、マギーはそのまま続投。その場しのぎの判断でイメージを損ねるのは、ほかならぬ日テレだということを肝に銘じてほしいものである。

外部リンク(サイゾーウーマン)

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