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収録現場で求められる声優のスキルとは? アニメ監督と音響監督が語るトークショー「マチ★アソビ」で開催

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 10月8日、徳島市周辺で開催中の大型アニメイベント「マチ★アソビ」で、四国大学メディア情報学科主催のトークショー「アニメ制作で好まれる声優の条件とは?」が開催された。

登壇したのは、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」「灼熱の卓球娘」等の監督作があり、アニメーターとしても活躍中の入江泰浩氏(写真左)と、10月より放送中の「お酒は夫婦になってから」で総監督と音響監督を務め、プロデューサーとしての顔ももつ、ひらさわひさよし氏(写真右)のふたり。入江氏が聞き手となり、アニメの音響制作の現場ではどのような経緯でキャスティングが行われるのか、またアフレコでは声優にたいして、どのような技術を求めるのかといったテーマについて、音響監督として多くの作品に携わるひらさわ氏に語ってもらうかたちでトークは展開した。

テレビアニメ1話ぶんの本編約20分の収録にかかる時間は、通常2、3時間ほどだという。限られた時間の中で求められる表現をするためには、技術の蓄積がまずは大事で、そのためには滑舌(かつぜつ)やアクセントのトレーニングがプロでも一生欠かせない。また、いろいろな作品にふれて、自分の中に芝居の蓄積を作っておくのも大事で、そうした技術をもっていて柔軟な対応ができる人が現場で求められるのだそうだ。

音響の現場で、日々、声の仕事に向きあっているひらさわ氏の話は、現場にそくした実践的なものばかり。そこに入江氏が監督として感じたことをストレートにぶつけるかたちで30分のトーク時間はあっという間にすぎ、観客は熱心に聞き入っていた。

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