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ニチアサヒロインが今度はギャルJKでやりたい放題、配信直前『ふたりモノローグ』福原遥&柳美稀ホンネ対談

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Cygamesの漫画アプリ「サイコミ」で連載中のコメディ漫画『ふたりモノローグ』(ツナミノユウ著)が実写ドラマとして10月9日22時30分よりSPECIALチャンネルで配信される。本作は、みかげと再び友達に戻りたいネクラなオタク・麻積村ひなたと、ひなたのことが好きなクールなギャル・御厨みかげのすれ違う想いが巻き起こすコミカルなJKライフを描く。みかげの独特すぎるアプローチに、ひなたは振り回されてばかり。実写ドラマでは、ひなた役を福原遥、みかげ役を柳美稀が演じる。

ドラマの見どころは、みかげの暴走する愛情表現と、その手段が不器用であるが故に誤解し続けるひなたとの思いのすれ違い。二人のモノローグ(独白)によって、それぞれの本音と行動とのギャップが強調され、視聴者はある時はもどかしい気持ちになり、そしてまたある時は双方の秘めた本音を知りながら、微笑ましい二人のやりとりを楽しむことができる。

今回は、これが初共演という福原と柳に、お互いに共演した印象をダイアローグ(対話)形式で、本音のほどを聞いてみた。

――写真撮影を見ていて、すっごく仲良さそうなんですけど、初共演ですよね。

柳:初共演です!

福原:お会いしたことはなかったんですけど、(柳がヒロイン・セラ/ジュウオウシャークを演じた)『動物戦隊ジュウオウジャー』(2016年)でちょっとだけ接点があって……。

柳:そうなんです。実は(福原さんが)悪役(『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊』のルンルン)の声優さんとして出ていて、共演していたんですよ。

――今回お互いに共演した印象はどうでした?

柳:最初は私がこんな感じ(笑)なのでどうしよう……嫌われないかな、大丈夫なのかなと心配だったんですけど、(福原さんも)けっこうテンションが高いので、現場ではずっと歌ってたりとかして楽しいです。

――写真撮影の時もその関係性は伝わってきました。空き時間も楽しそうですね。

柳:それこそ、ずっとしゃべってますね。

――福原さんは柳さんの印象は?

福原:(柳さんは)最初から人見知りがなくて、いろんな人とワーっておしゃべりしてたから、「私は絶対にしゃべれない……」って思ってました。

柳:金髪のままでテンション高くしゃべって……もうそれみかげじゃん(笑)。

福原:そう、「みかげちゃんだ!」と思いました。私はもともと人としゃべることがあまり得意ではないタイプで、自分でも人見知りだって言ってたんです。でも前に中村アンさんに「人見知りって自分で言うのは逃げてるんだよ」って言われてからは、そう言わないようにしていたんです。でも今回はもうモロに人見知りがみんなにバレてて全然しゃべれなくて……。頑張ってしゃべろうとしてたけど最初のほうは苦戦してました。

柳:最初はずっと一方的だったよね。

福原:でも話したら、意外と落ち着いてるところもあって、同い年のように話せるけど、お姉ちゃんのような安心感もある。ふざけるときはちゃんとふざける感じで……たまについていけないときもあるんですけど(笑)。

――柳さんはジュウオウジャーのシャークからギャルって、またずいぶん変わりましたね。

柳:そうなんですよ。ずっとクールな役をやっていたので、こういうぶっ飛んだ役をやりたいなと思っていたんです。いつかは学園ものをやりたいなって。そこで主人公をいじめてるような生意気なギャルをやりたいと思っていたら、『ふたりモノローグ』ではやりたいこと両方をできちゃって、もうテンション舞い上がり中です! 本当にこの現場が楽しすぎて。

――今回は二人の掛け合いがメインのお芝居ですが、演じていて難しかったのはどんなところでしたか?

柳:全部難しいですね……。ワンカットで二人のモノローグが入る時、どのタイミングで相手のモノローグが終わっているかわからないというところで、タイミングをつかむのが難しかったですね。なのでお互いに合図を出し合ったりして。

――笑えるシーンが多いから、それこそタイミングは大事になってきますよね。

柳:それに、みかげは基本クールなので、笑いにもっていく時には落差をつけるんです。でもモノローグをやっていると、それを表に出そうとしちゃうんですよね。それを必死に抑えなくちゃいけない。でも笑いの部分のお芝居は振り切ってやる。その落差に気を付けました。

福原:うん、強弱だよね。

柳:そう! 強弱。書いといてください「強弱」って(笑)。

――福原さんはどんなところを意識されましたか?

福原:ひなたはみかげちゃんをすごく怖がっているんですけど、嫌いじゃないんですよね。黙っているだけだとすごく嫌いなように見えるので、そこは誤解されないように意識しています。あとは基本怖がっているシーンばかりなので、それをどう6話まで変化をつけていこうかというところをすごく考えてます(笑)。

――ひなたの怖がるシーンは表情豊かで、それも見どころですよね。

福原:モノローグによって表情の切り替えがすごく速いので、監督からも表情の切り替えを速くできるように練習しておいてって言われていたんです。最初のほうはそれに苦戦していました。でも今はめちゃくちゃ速くなりました。

――それはご自宅で練習されたりしたんですか?

柳:お風呂とかで急に「ンフッ」て笑うんですよ。けっこう楽しい(笑)。

――みかげはキャットウォークばりに黒板に向かったり、ひなたに迫る姿がホラーだったりと、ハジけてますよね。こういうシーンは演じ手からすると大変だったりするんですか?

柳:大変というか、思いっきり楽しんでましたね。本当にこれやっていいの?やるよ!?みたいな感じで。ちなみにあのウォーキングは、裏でずっと練習してたんですよ。

福原:私はあまり根暗な役はやったことがなくて、いままではどちらかというとギャルまではいかないけど、けっこうテンション高くて「イエーイ!」みたいな役が多かったんです。だから(みかげちゃんが)すごく楽しそうなので、「私もやりたいやりたい!」って気持ちをすごく抑えて静かにしてる(笑)。「引っ張られちゃいけない!」と思って。そう思ってたら、いつもの現場よりも静かになっちゃってました。でもそのぶん、根暗な感じが出てたらいいな。

柳:役に入っちゃった?

福原:それか、美稀ちゃんのテンションにびっくりしてるか(笑)。

柳:それかも(笑)。

――お互いにお気に入りのシーンは?

福原:私は、二人が思いっきり走ってるシーンですね。

柳:最初にみかげの本性が出たシーンですね。私もあのシーン大好きです。二人とも素で楽しんでました。走り方も普通に走るんじゃなくて、狂気的なすごい笑顔なんですよ(笑)。

私はひなたが机を真顔でスーっと移動させるところ。あそこチョー好き! 「私もあれやりたーい!」って思いながら見てました。

福原:ひなたはどちらかというと普通の人寄りなんですけど、みかげちゃんはぶっ飛びすぎてて。毎回一緒に撮影していても、(みかげちゃんは)何やってるんだろう……って思うところがあります。

柳:それあるよね。私もやってて思うもん。何やってんだろうって(笑)。

――でもみかげは真のギャルではないですよね。抱えてるものがあるギャル。

柳:そうですね。ギャルにみせて実際はそうじゃない。

――そこが魅力でもありますよね。

柳:クールな顔して脳内お花畑だからね。

福原:変な人だよね。

柳:変な人だよ、本当に。妄想とかもオカシイし。

――高校時代お二人はどんなタイプでしたか?「ひなたタイプ」「みかげタイプ」強いて言うなら?

柳:私はみかげかな。

福原:私は入学したてはめっちゃひなたです……。頑張るんだけど……。でも仲良くなったらひなたとみかげの中間くらいになります。しゃべるし、「イエーイ!」っていうこともするし。でもみかげみたいにぶっ飛ぶことはないです。

柳:私もあそこまでぶっ飛んでないですよ。

福原:そうなの!?

柳:そうだよ! えっ、今!?

二人がコミカルなやりとりを繰り広げる連続ドラマ『ふたりモノローグ』は、10月9日22時30分よりAbema SPECIALチャンネルにて配信スタート。また、原作漫画「ふたりモノローグ」は、単行本2巻が10月30日に発売予定。

福原遥(ふくはら・はるか)
1998年8月28日生まれ、埼玉県出身。
2009年にスタートしたNHK Eテレ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』柊まいん役で話題に。日本テレビ系ドラマ『レンタル救世主』など数々のドラマに出演。テレビ朝日系アニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』有栖川ひまり/キュアカスタード役など、声優としても活躍している。

柳美稀(やなぎ・みき)
1997年8月24日生まれ、大阪府出身。
テレビ朝日系特撮ドラマ『動物戦隊ジュウオウジャー』セラ/ジュウオウシャーク役でドラマ初出演作品。10月には東海テレビ・フジテレビ系「さくらの親子丼」にも正木ソエ役でレギュラー出演。明るいキャラクターでバラエティ番組でも活躍している。

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