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ピース・綾部祐二がようやく渡米?さんまに報告も資質的に前途は多難か

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〝行く行く詐欺〟に終止符か。昨年、アメリカ行きを発表していたお笑い芸人・ピースの綾部祐二(39)が、来週にも渡米することがわかった。明石家さんま(62)が7日のラジオ『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で明かしたモノで、綾部からアメリカ行きに関する報告があったという。

綾部は昨年の10月8日に会見を開き、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動するとしていた。しかしその後、ビザの申請が難航。約1年を経て、ようやくアメリカ行きにこぎつけた。だが、アメリカ行きが決まったからといって安心とは言えない。

「綾部のそもそものアメリカ行きは、2015年に相方・又吉直樹(37)の芥川賞受賞が影響しています。又吉にばかりスポットライトがあたり、綾部の存在感が見るからに薄れていきました。こうした状況が続くなかで、活動の場をアメリカに求めたと見られています。アメリカ行きの発表当初は話題性もバッチリでしたが、あれからすでに2年。世間の興味も薄れていますし、ここで渡米してもさほど話題にもならないでしょう」(芸能関係者)

■綾部に襲いかかる不安要素

日本国内での話題性とアメリカでの成功が別物との考えもあるが、そこにもまた不安要素はあるという。前出の芸能関係者が続ける。

「当然ですがアメリカで活躍するには英語は必須。しかし綾部は挨拶程度の英会話しかできないと言われています。今年5月にニューヨークのセントラルパークで開催された日米交流イベント『ジャパンデー』に出演したものの、会話がかみ合わずにシラケる場面も見られました。渡辺直美(29)はアメリカ留学で爆発的な人気を得ましたが、彼女には言葉の壁を越えるダンス芸があった。綾部にそうした芸はないので英語は必須。この1年で英語力を磨いているのかが心配です」

ついに掴んだ夢のステージで、コメディアン・綾部祐二は輝くことができるのだろうか。注目していきたい。
文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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