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「難病の子供へのウソ募金」を拡散…フェイクニュースに騙されちゃった人々の傾向

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改ざんされた写真や嘘情報などが拡散され、時には国際・政治問題にまで発展するフェイクニュース。それを信じてしまう人たちの実態を追った。

◆「フェイクか否かは結果論」良い情報は迷わず拡散

…北原亜美さん(仮名)会社員・32歳/地元愛が強い/同級生の中では人望が厚い/利他的精神

「シェアするという行為自体が好き」という北原亜美さん(仮名・32歳)。学生時代から友達が多いタイプで、地域の社会人劇団の活動がライフワーク。周囲からは「性格が良い」として評価も高い。

ただこれまで、難病の子供への募金要請をシェアしたら後に詐欺だったことが発覚したり、「重曹で放射能を除去できる」というブログを拡散したことがあるが、特に後悔はしていないという。

「難病の子供の件は残念だったけど、フェイクかどうかは結果論であって、良かれと思ってシェアしているので突っ込まれても困っちゃうというのがある。重曹も劇薬というわけではないし、問題ないと思うんですよね」と、倫理観は薄めだが、情報共有を連帯感を持つためのツールとして使っている自覚はあるらしい。くれぐれも、善意の範疇を超えないようにしてもらいたい……。

◆科学者が嫌韓ニュースを怒りにまかせてシェア!

…梶原朋美さん(仮名)36歳の友人/理性と感情のバランスが危うい?/普段から屁理屈が多い

梶原朋美さん(仮名・36歳)の友人は某化学系企業の研究職。その友人がある日怒りながらシェアしたのが、「従軍慰安婦の嘘」という嫌韓系動画。韓国の女性団体の会合場面に、「日本に謝罪と賠償を要求する」という字幕が付けられたものだが、実際には無関係のことを話しており、韓国語がわかる人に指摘され削除していたという。

実験・調査を生業としている人が、なぜ騙されたのか? 梶原さんは「怒りで理性が吹っ飛んじゃうんでしょうかね。外国語音声はわからないとはいえ、作り手がどんな思想の人間かということくらいはわかるはず。あと普段から屁理屈の多い人です」と分析する。

※写真はイメージです

―フェイクニュースに騙される人の特徴 ―


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