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夏菜インタビュー キャバクラ嬢は「すぐ酔っ払っちゃうし多分向いてない(笑)」

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 10月9日(月)から放送される『ハケンのキャバ嬢・彩華』(AbemaTV、夜10時~10時30分)で、主演を務める夏菜。昼間は信用金庫の職員、夜は伝説のキャバクラ嬢として「己の欲にまみれた者」を成敗する御倉花/一条彩華を演じる。

2006年に女優デビューし、映画やドラマ、舞台、バラエティなど様々な分野で活躍してきた夏菜。デビュー作の『ガチバカ』(TBS系)以来2度目となるキャバクラ嬢役を「気持ちいい!」と話す彼女に、ドラマの魅力や見どころを聞いてみた。

■「全然違うパターンの私が見られると思います」



――伝説のキャバクラ嬢を演じた感想をお聞かせ下さい。

夏菜 :楽しいです! 気持ちいいです、すごく。(悪者を)成敗するので、すごくスカッとします(笑)。キャバ嬢役は、デビュー作の『ガチバカ』(TBS系)っていうドラマで学生の時に1回やったぐらいで、意外にやってこなかったんですよね。なぜか健気というかウブというか一生懸命頑張る役が多かったので、こっちの方が合ってるなってちょっと思います。ドジな役が本当多くて(笑)。このドラマで全然違うパターンの私が見られると思います。

――キャバクラ嬢を演じる上で、心がけたことはありますか?

夏菜 :やっぱり姿勢。ドレスは背中も胸もがっつり開いているので。姿勢なり手先の動きなり、仕草に一番気をつけましたね。体鍛えようと思ってたんですけど時間がなくて、そこは疎かにしてしまったんですけど。

――実際にキャバクラで働くとしたら向いていると思いますか?

夏菜 :お酒は好きなんですけど、強いタイプではなくてすぐ酔っ払っちゃうんですよ。キャバクラ嬢って、すごく周りを見て気を使って色々なことを我慢したり、お話を聞いてあげたりしなきゃいけない仕事じゃないですか。多分向いてないです(笑)。彩華っていう役は楽しいんですけど、ほかのキャバ嬢の役だったら楽しくなかったかもしれない。彩華が気持ちいいというのはありますね。(ランキングは)なれてもNo.3とか?(笑) ちょっとお笑い系にいっちゃうと思います。

――舞台の「大阪ミナミ」にはどんなイメージを持っていますか?

夏菜 :大阪に住んでいたんですけど、ミナミに行く機会がなくて。歌舞伎町よりグイグイ来るイメージというか、さらに強めなイメージですね。NHK(※朝ドラ『純と愛』)以来の舞台…感慨深いですね(笑)。真逆の役ですし、いい意味で塗り替えられたらと思います。

■「役者さんが濃いキャラクターばかり。お腹いっぱいっていうぐらい(笑)」



――彩華と花を演じ分ける上で、気をつけた部分はありますか?

夏菜 :あんまりないというか、見た目が思いっきり違うので。花の方はカツラも被っていますし、表情豊かというか人間っぽい。彩華はターミネーターというかロボット的なところがあるので、花の方を人間らしく作っているぐらいかな。

――役作りのために苦労した部分は?

夏菜 :表情です。(毎話)最後に「立ち泳ぎでもしてな」っていう彩華のキメ台詞があるんですけど、「立ち泳ぎでもしてな」って普段言わないじゃないですか(笑)。やればやるほど面白くなっちゃうので、バランスが難しいなって思いながらやっていました。表情での魅せ方、どうやったら丁度いいぐらいに面白さもありコメディでもあり、カッコよく見せられるのかなというのが一番難しかったです。「立ち泳ぎでもしてな」が流行ったらいいですね(笑)。あと、ほかの役者さんたちがびっくりするくらい毎回濃いキャラクターなんですよ。お腹いっぱいだよっていうくらい(笑)。その芝居に対して笑わない役なので、耐えるのが大変でした。

――夏菜さんご自身が、彩華/花のように“2つの顔”を持っているような部分はありますか?

夏菜 :ありますよ。外に見せている顔とオフになった時は全然違うと思います。外だとスイッチが入るんですけど、みんなそうですよね?(笑) 大体家に帰ると同じ場所にいます。(仕事では)衣装を着ると一番スイッチが入ります。メイクして衣装を着てはじめてスイッチが入るっている感じですね。特にこういう(キャバクラ嬢の)服だから今回は。

――彩華/花は「己の欲にまみれた人が嫌い」ですが、夏菜さんは自分の考えと周りの人の意向、しいていえばどちらを優先しますか?

夏菜 :プライベートでご飯食べに行くとかであれば、他の人の意見に合わせるタイプです。仕事は自分が「こうしていきたい」というのは“今は”通してます。昔は違ったかな。

■「日々の鬱憤がある人に見て欲しい」



――ドラマの見どころを教えてください。

夏菜 :毎回、キャバ嬢ならではのゲームで倒していくんですよ。それが斬新だとまず思ったのと、スカッとゲームで倒していく彩華の姿は気持ちよくて、見ている方にも伝わると思います。それから、出てくる敵の人たちが本当に濃くて、濃いだけではなくてこういう人いるよねって憎めないところもあったりとか。何にも考えないで見て欲しいです。ゲストに負けないように私も頑張っています。

――どのような人にどんな気分で見てもらいたいですか?

夏菜 :特に日々の鬱憤がある人に見て欲しいですね。会社とかに毎日行っていると、自分が言いたいことって溜め込むしかなかったりするじゃないですか。その部分を彩華がスッキリ言ってくれると思うので、サラリーマンの方は特にそうですし、女の子同士の戦いもたくさんあるので、「あの子ウザいわ~」とか「あの男ウダウダして」って思う女の人もスッキリできると思います。暴言とかセクシーシーンもたくさんあるから、若い男の子からおじさま、女の子もメイクとか髪型、衣装も全部かわいいから参考になると思う。何より台本が面白いです。よくこんなこと思いつくなっていう言葉を、ネットでは言える強みもポイントです。

――AbemaTVでの視聴中にコメントしてもらいたい言葉はありますか?

夏菜 :「立ち泳ぎでもしてな」って欲しいですね!ずらーって!(笑)

(撮影:花村謙太朗)

▶ AbemaTV『ハケンのキャバ嬢・彩華』は10月9日(月)夜10時から!


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