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寒露の日からの過ごし方:自分磨きの時季が到来! 菊のパワーで心身を浄化しよう

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ひと雨ごとに気温が下がり、気候はすっかり秋らしくなりました。芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋......自分に磨きをかける時季の到来です。

暮らしに活かす二十四節気「寒露」の過ごし方

「寒露(かんろ)」
・毎年10月8日頃
・太陽と地球の関係:195度

今日(2017年10月8日)は、二十四節気の「寒露」です。寒露をむかえると、朝晩は一段と冷え込むようになり、葉に宿った朝露に触れると冷たさを感じるようになります。暦の上では晩秋ですが、体感的には秋本番。行楽日和が続き、世の中にはおいしいものが溢れ、イベントも多くなります。周囲がいろんなことで満ちている時期なので、あちこちに顔を出したり、手を伸ばしたりしたくなります。そんな寒露の頃に大切なのは、やりたいことや欲しいものが自分に必要かどうかを見極めること。それは心身の養生につながります。

■たくさん求めすぎない、量より質で自分を満たして
「食欲の秋」という言葉の通り、おいしいものをお腹いっぱい食べたり、「読書の秋」を楽しもうとたくさん本を読んだり、「芸術の秋」を満喫しようと休日のたびにギャラリーや美術館をめぐったり。本当に好きなことや心から欲していることならいいのですが、何事も「過剰」は禁物。近年の断捨離ブームからもわかるように、多くを手にしている現状に自分が満足しているかというと、そうでもなかったりします。

お腹が苦しくなるほど食べるよりも、感動するくらいおいしいものをよく味わっていただく。多読するよりも、心に響く1冊を慈しむように繰り返し読む――量より質で自分を満たしてあげましょう。そうすれば、精神的に充足して気力も養われます。次にめぐってくる二十四節気の「霜降(10月23日)」まで意識して続ければ、毎日を生き生きと過ごしている自分を感じることができるでしょう。自分らしさにも磨きがかかり、その魅力は周囲にも自然と伝わっていくはずです。

■菊のパワーを暮らしに取り入れるヒント
寒露の頃に見頃をむかえる花のひとつに「菊」があります。その菊が主役となる行事が「重陽(ちょうよう)の節句」です。本来は旧暦9月9日に行われ、盃に菊を浮かべた菊酒を飲んで邪気を払い、無病息災と長寿を願いました。現在ではすっかりすたれてしまって残念ですね。しかし、菊は薬効にすぐれ、昔から高い霊力があるとされた花。そのパワーを無視するなんて、もったいない! ぜひ毎日の暮らしの中に取り入れてみましょう。

たとえば、

・部屋に菊の花を飾る。
・中国茶の一種である「菊花茶」を飲む。
・食用菊をサラダやおひたしにして食べる。
・菊の花を湯船に浮かべて菊湯を楽しむ。

なんて、いかがでしょうか。菊に限定しないで、キク科に範囲を広げれば、カモミールやコスモスなども楽しめますね。用途に応じて使い分けるのがオススメです。

日に日に秋が深まっていくこの頃。菊が持つ豊かな色彩と華やかさ、そしてパワーを活用して、心身も空間も浄化すれば、すこやかな気持ちで初冬をむかえられそうです。

次に巡ってくる二十四節気は、「霜降(2017年10月23日)」です。

イラスト・カイフチエリ

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