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スズメバチに50分間、150箇所刺された女性死亡 凄惨さに「もはや拷問」  

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(Toa55/iStock/Thinkstock)

蜂の中でも、その凶暴さと毒性の強さから、日本では最も恐れられている『スズメバチ』。

そんなスズメバチに関する、とても凄惨な死亡事故が報じられ、インターネット上に衝撃が走っている。

■大量のスズメバチに襲われた車椅子の女性


先月11日、愛媛県大洲市にて、87歳の女性が自宅付近で通所サービスの送迎車を降り、男性職員に付き添われながら電動車椅子で移動していたところ、大量のスズメバチに遭遇。

蜂に刺された男性職員が女性の車椅子を1メートルほど動かしたが、スズメバチの猛攻に耐えかね施設に連絡。その間大量のスズメバチが女性に群がったそうだ。

間もなくして数人の施設関係者が駆けつけ、雨具をかぶせるなどしたものの救助は難航したという。

■助けられずレスキュー隊に出動を要請


その後、施設からの通報を受けた救急隊員が駆けつけたが、救急隊員は防護服を持ち合わせておらず、レスキュー隊に出動を要請。

間もなくして蜂の数が減り、救急隊員が女性を救助。その後女性は病院に搬送されたが、翌日多臓器不全により死亡した。

女性は救助されるまでの約50分間、スズメバチに襲われ続け、刺された箇所は150箇所にのぼった。なお、現場近くの空き家の軒下に、スズメバチの巣があったという。

■「まるで拷問」凄惨な事故に衝撃広がる


猛毒を持ち、凶暴な性格で知られるスズメバチ。たった1匹飛んでいるだけでもその存在感は大きく、恐怖心を煽られる。

そんな危険生物に群がられその場から逃れることができなかった被害者女性の、想像を絶する恐怖と痛みから、ネットでは「あまりにもむごすぎる」といった声が相次いでいる。








中には、「地球温暖化」や「空き家問題」など、今回の事件に関して様々な要因を指摘するような意見も。

秋口に活動が活発になるというスズメバチ。近年では、住宅街など人気の多い場所でも相次いで巣が発見されており、これからの時期はとくに注意が必要だ。

被害者女性のご冥福を、心からお祈り申し上げたい。

・合わせて読みたい→【今だけ見られる】刺さないハチ「ライポン」って知ってる?

(文/しらべぇ編集部・もやこ)

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