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マクラクラン/内山が日本人ペアとして12年ぶりのダブルス決勝進出[楽天ジャパンオープン]

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「楽天ジャパンオープン」(10月2日~10月8日/日本・東京/ハードコート)のダブルス準決勝で、マクラクラン勉(日本)/内山靖崇(北日本物産)は、準決勝でサンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)/フリオ・ペラルタ(チリ)と対戦。マクラクラン/内山が7-5、6-4のストレートで勝利し、日本人ペアとして12年ぶりの決勝進出を決めた。
マクラクラン/内山は、5日に行われた準々決勝で「全米オープン」の優勝ペアであるジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)/オリア・テカウ(ルーマニア)と対戦し、金星を上げていた。第1シードで大本命の優勝候補を破った彼らが、決勝に進出できるかに注目が集まった。2人は9月の「デビスカップ」からペアを組み、3大会目となる。
◇   ◇   ◇
序盤は両ペアとも順調な立ち上がり。お互いの情報が少ないため、探り合いつつキープを続ける。
試合が大きく動き始めたのは第8ゲームから。マクラクラン/内山が15-40と3つのピンチ。しかし2つを内山のすばらしいサーブでしのぐと、ディサイディングポイントとなった3つ目も、強烈なボレーでブレークを許さずキープ。
すると続く第9ゲームは日本人ペアにチャンス。マクラクランのショットが決まり、ブレークに成功。ところがこれを取ればセットを取れるという直後のサービスゲームで、内山のミスが目立ち、守りきれず5-5のイーブンへ。
さらに続く第11ゲームでもマクラクラン/内山はブレークに成功。そして2度目のサービングフォーザセット、最後内山のストロークが相手ペアを抜き去り、第1セットをマクラクラン/内山が7-5で先取した。
第1セット後半はシーソーゲームの接戦となったが、内山が攻め、マクラクランが守って日本人ペアが上回った。
決勝進出へ王手をかけた第2セットの第3ゲーム、マクラクラン/内山がナイスなリターンエースでラブゲームでブレークに成功すると日本人ペアは更に勢いづく。
第8ゲームでは0-40とピンチを迎えるが、勢いは止まらない。内山の勢いのあるサーブを中心に、ここから4ポイント連続で取りキープし、勝利にぐっと近づく。そして迎えたマクラクラン/内山のサービングフォーザマッチ。マッチポイントはマクラクランのサーブでもぎ取り、日本人ペアとして12年ぶりの決勝進出を決めた。
試合後のインタビューで内山は「信じられないですね。2人だけの力じゃなく、雰囲気をつくってくれた観客のみなさんのおかげです。気を引き締めて頑張りたいです。」と語った。
マクラクランは明日の決勝について「もう1回すばらしいショットを打ちたいです。みなさん応援よろしくお願いします。」と意気込みを語った。
決勝では第2シードのジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)と戦う。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「楽天ジャパンオープン」で日本人ペアとして12年ぶりのダブルス決勝進出を決めたマクラクラン/内山

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