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山田裕貴&乃木坂46・齋藤飛鳥、映画『あの頃、君を追いかけた』日本版で初共演

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 大ヒット台湾映画『あの頃、君を追いかけた』が、山田裕貴主演、ヒロインに乃木坂46の齋藤飛鳥を迎えて、新たに映画化されることが発表された。新作では舞台を日本に移し、時代設定も台湾版の1994年から2000年代に置き換えられ、オリジナルと同様におかしくて、切なくて、ほろ苦い青春ラブストーリーが展開される。

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台湾の作家、ギデンズ・コーが自伝的小説を自ら映画化したオリジナル作品は、2011年の台北映画祭で上映され大ヒット、台湾の青春映画として歴代1位の興行収入を収めた。香港ではチャウ・シンチーの『カンフー・ハッスル』の記録を塗り替え、中国語映画の歴代興収ナンバーワンを記録。日本でも2013年に公開され、小規模ながらスマッシュヒットとなっている。

地方都市に住む浩介は、クラスメイトの仲間たちとつるんではバカなことばかりをし、お気楽な高校生活を過ごしていた。ある日、浩介の悪ふざけで授業が中断。激怒した教師はクラス一の優等生・真愛を浩介のお目付け役に任命する。真面目で堅い真愛を疎ましく思う反面、胸がざわつき始める浩介。彼と4人の仲間たちにとって、彼女は中学時代からの憧れだったのだ。やがて、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、2人の距離は一気に縮まっていく…。

山田はお調子者で人気者、幼稚でいて男らしさを併せ持つ主人公・水島浩介役を担当。齋藤は、皆が憧れる“昭和な女”なヒロイン・早瀬真愛役を演じる。さらにキャストには、松本穂香、佐久本宝、國島直希、中田圭祐、遊佐亮介と、フレッシュで個性的な面々が名を連ねている。監督は、脚本家として『ホワイトアウト』『亡国のイージス』『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』などを手掛けた長谷川康夫が務める。

山田は今回の出演に対し、「台湾版の映画を拝見したときに、飾っていない、ありのままの高校生が自分たちなりに一生懸命生きている世界観が本当に素晴らしいなと感じて、久々に泣いてしまいました」と作品への想いを明かす。齋藤らとの共演については「芝居を作る役者同士、チームを引っ張りながら、一緒に出演してくださる役者さんやスタッフさん達と共に素晴らしい作品を作り上げていきたいと思います」と意気込みを語る。

一方の齋藤は、初めての映画出演でヒロイン役を演じることに不安をのぞかせながらも、「主要7名すべての役に愛おしいところがあるので、それが伝わるといいなと思います。精一杯頑張りますので、どうか温かく見守ってくださるよう、心よりお願い致します」とコメントしている。

映画『あの頃、君を追いかけた』は2018年に全国公開。

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