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【映画「ミックス。」連載】瑛太『(ミックスペアは)お互いに好き同士じゃないとできない』

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「リーガル・ハイ」(2012年)、「リーガルハイ」(2013年)、「デート~恋とはどんなものかしら~」(2015年全てフジ系)などの古沢良太がオリジナル脚本を手掛けた映画「ミックス。」。新垣結衣と瑛太の初共演作としても注目を集める本作は、卓球の男女混合(ミックス)ダブルスを通して、人生に小さな奇跡を起こしていく人々を描いたロマンティックコメディーだ。そんな話題作の公開に合わせ、キャスト、そして本作に関わった人々のリレーインタビューを掲載。第2回目には、新垣結衣演じる多満子とミックスペアを組むことになる萩原役の瑛太が登場!

――まず脚本を読んでの感想を教えてください。

冒頭の萩原と多満子との出会いのシーンを読んで『これ、大丈夫かな?』と思ったのと同時に、ガッキーのイメージを壊しすぎじゃないかなと思いました(笑)。でも、読み進めていくうちに、それぞれのキャラクターの持ち味が色濃く出ていて、人間同士のつながりがシンプルかつ気持ちよく描かれている脚本だと思いました。あとは萩原と多満子がどういう流れでミックスペアを組むことになるのか、その後、二人がどういう関係になっていくのかなど、すごく楽しみながら読ませていただきました。

――古沢さんならではだと思ったところは?

黒澤明監督の「七人の侍」(1954年)じゃないですけど、映画としての人物描写は7人までしか描けないと聞いたことがあって。でも、古沢さんはそれを簡単に超えてくる人だなと思いました。群像劇としても、キャラクター一人一人のバックボーンや、成長や変化がしっかり描かれているんですよね。何より、最後の多満子によるナレーションに感動しましたし、人は一人で生きているんじゃないということが伝わってきました。一見、この映画はポップでライトな作品に思われるかもしれませんが、結構奥深いところまで掘り下げられているのは、古沢さんの脚本のおかげだと思います。

■ ガッキーのことはずっと好き

――多満子を演じる新垣さんとは初共演だと思いますが、印象はいかがでしたか?

ガッキーのことはずっと好きでした。今でも好きです(笑)。この映画の出演オファーをいただいたときも、ガッキーとミックスできると聞いて、すぐに「はい、やります!」と即答しました。印象に関しては、言葉で説明するのは難しいんですけど、人としての聡明さを持っている方だと思います。誰に対しても謙虚に向き合ってくれるし、それでいて全体を俯瞰で見ているような感じがあるんですよね。あと、ガッキーは吸引力がすごいんですよ。それもダイソン並みの吸引力で(笑)。なので、自分から何かを起こさないと、吸引されたゴミみたいに瑛太が無くなってしまうので、そこは常に意識していました。

――萩原は卓球を始めたばかりの素人という設定ですが、そこからどんどん上達し、最後の方はかなりの腕前になっていますよね。撮影を振り返っていかがでしたか?

卓球は楽しかったですね。撮影以外でもみんなで試合をやったりして、撮影のことや、役のことを忘れてしまうぐらい楽しい瞬間もありました。そういう卓球の楽しさを練習の初日から感じることができたので、この撮影は絶対に楽しくなるだろうなと思っていました。実際、本当に和気あいあいとした楽しい現場で、みんなで雑談をしていたら、急に本番になったりすることも(笑)。もちろん、現場に集中しているんだけれども、いろんな意味でチームの一体感がすごかったと思います。

■ 胸キュンシーンもたっぷり!

――この映画では男女混合(ミックス)ダブルスが題材となっていますが、男女でペアを組むことの魅力を教えてください。

たぶん実際のミックスペアの方もそうだと思うんですけど、お互いに好き同士じゃないとできないと思いますね。相手のことを知ろうとか、相手に敬意を抱くことだったりとか、そういうものがないと成立しないんじゃないかな。それは多満子を演じたガッキーに対しても同じで、ガッキーはどういう人なんだろうというところから始まり、どういうことをしたらイラッとするのか、何に対してどういう風に心が動くのかをずっと観察していました。ガッキーはどう思っていたのかは分かりませんが、そういう関係性に男女でやるミックスの面白さが出るんじゃないかなと思います。あと、「本当はこの二人、付き合ってるんじゃないの?」と思わせられるところも面白いですよね(笑)。

――最悪の出会いから始まり、最初はばかりだった多満子と萩原。そんな二人が卓球を通して再生していくのと同時に、二人の恋の行方も注目ですね。

この映画の試写を観ていたときに、僕の前に座ってらっしゃった女性の方が、あるシーンで『きゃあ!』と言ったんです(笑)。実際に映画を見てドキッしてほしいので、どんなシーンなのか細かくは言いませんが、もう壁ドンどころじゃない胸キュンシーンがたくさんあるので、楽しみにしていてください。

――では最後に、卓球というスポーツを題材にした作品なので、瑛太さんの“勝負めし”を教えてください。

撮影現場の食事って、基本的にお弁当じゃないですか。なので、たまに早く終わったりして、焼肉とか食べるとパワーが出ます。普段、冷たいものを食べているので、どうしても温かいものが欲しくなるんですよね。

https://news.walkerplus.com/article/123662/

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