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竹野内豊の初挑戦「ヤクザ役」が大評判な理由

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(C)まいじつ

役所広司の主演映画『孤狼の血』(来年5月公開予定)は、作家の柚月裕子の小説をもとに、『凶悪』(2013年)や『日本で一番悪い奴ら』(2016年)の白石和彌監督がメガホンを取った話題作だ。松坂桃李、江口洋介、中村獅童、ピエール瀧ら、豪華俳優陣が集結する本作だが、このたび新たに竹野内豊が出演していることが明らかになった。

竹野内が演じるのは、自身にとって史上初となる役柄だ。“呉弁”と“ど派手衣装&パーマ”が目を引く暴力団『五十子会』若頭である野崎康介を演じる。

竹野内の役は、江口の演じる一之瀬守孝が若頭を務める『尾谷組』と敵対し、ストーリー冒頭から強烈な存在感を放つという。

「迫力のあるドスがきいた呉弁と、粋な立ち居振る舞い。とにかく格好いいアウトローが誕生したということで、演出家たちが注目しています。これまでは多くの“いい子”を数多く演じていた竹野内ですが、ぐれた役を演じると、こんなにも格好いいのかと、ラッシュ(未編集試写)を見た映画関係者は感動すらしています」(映画ライター)

10月公開の『彼女がその名を知らない鳥たち』で白石組に初参加し、今回2作目となった竹野内。彼女がその名を知らない鳥たちの撮影直後、「白石監督から、『今度、竹野内さんに出てほしい作品がある』と言われ、台本も読まずに『はい』と返事をしていたので(笑)」と出演を即決していたことを明かし、「台本を読ませていただいたときは、完成度の高さに『素晴らしい作品になる!』とわくわくしました。いままで、いい人だったり、エリート的な役が多かったので、またひとつ、白石監督の現場で新たな役に挑戦できることがうれしかったです」とコメントした。

竹野内の醸しだした緊迫感
「竹野内は台本をじっくり読んで役を選ぶ役者として知られています。今回は白石監督ということで、ふたつ返事で決めただけに、尋常ではないほど現場では緊迫感がありました」(同・ライター)

呉弁、そして派手な衣装とパーマも、本人にとって初の挑戦。以前から方言のある役をやってみたかったという竹野内は、「呉弁は抑揚が激しかったり、イントネーションを間違えると関西弁のように聞こえてしまったりするので難しかったですが、呉出身のスタッフの方と確認しながら取り組めることが楽しかったです。自分の演じた野崎の呉弁は、暴力的な言い回ししかしないのですが、本来の呉弁は、とても温かみがあって、どこか人間くささを含んでいます。また是非チャンスがあれば、呉弁を話す役柄に出逢いたいです」と苦労した点も明かしている。

この作品が注目を集めれば、竹野内には今後、派手は暴力抗争を繰り広げるアウトローややくざのオファーが殺到しそうだ。


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