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ソーラーパネルを搭載したスマートウォッチ―月のように、太陽の力を必要とする「LunaR(ルナ)」

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「LunaR(ルナ)」は、ソーラーパワーで動作するスマートウォッチ。米国サンフランシスコに本拠を置くスタートアップ企業LunaRが開発した。

「LunaR(ルナ)」という名前は「月」に由来する。月が、太陽がなければ輝けないように、「LunaR」も太陽の光によって動作する。

その秘密は風防部分に取り付けられた透明なソーラーパネル。太陽光または人工光を受けて発電し、内蔵された110mAhのリチウムイオンバッテリーを充電する。1時間程度光にあてれば、動作に必要な電力を発電できるという。

スマートウォッチとしての機能は、スマートフォン連携、歩数計、デュアルタイムゾーン表示など。スマートフォン連携では、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNS通知や着信通知などを、ベゼルに取り付けられたLEDで表示する。

どのアプリからの通知かは、LEDの発光色で確認可能だ。例えば青く光ったときにはFacebook、オレンジならInstagramといった具合。アプリとLEDの色の組み合わせは、「LunaR」専用アプリで設定できる。

加速度計を内蔵しており、利用者の歩数を計測できる。歩数は専用アプリで確認可能だ。また、一日の歩数目標を設定し、それに届かない場合にLEDを発光させるなどして通知することもできる。

デュアルタイムゾーンは、海外旅行や出張が多い人に便利な機能。旅先で、現地の時刻と自国の時刻の両方を表示可能だ。

その他、現在地での日の出/日の入りの時刻を表示することもできる。これはハイキングやサーフィンなどのアウトドアスポーツをする際に便利だ。

LunaRは現在、クラウドファンディングサイトでkickstarterで出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点では、138ドルの出資と20ドルの送料で「LunaR」を1個入手できる。出荷は2017年12月に予定されている。

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