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プレイヤーは数億人、最高賞金は9億円!ハリウッド俳優も好むポーカー「テキサス・ホールデム」

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 世界最高峰の大会となれば、優勝賞金が約9億円にものなるカードゲームがある。ポーカーだ。日本でポーカーと聞けば、5枚の手札を持ち、そのうち何枚かを交換して役を作る「ドローポーカー」が有名だが、世界的に楽しまれているのが2枚の手札と5枚の共通札、計7枚で手の強さを競う「テキサス・ホールデム」だ。日本国内でも数十万、世界では数億人のプレイヤーが存在し、ハリウッド俳優なども楽しむというテキサス・ホールデムの魅力とは。海外での優勝経験もあるポーカープレイヤーの木原直哉プロに話を聞いた。

 手札2枚に、共通札5枚の7枚から、好きに選び、最も高い手となる5枚で戦うテキサス・ホールデム。1テーブルで9人が戦い、大会などではチップが尽きたプレイヤーから順に脱落。1対1の状態で戦うことを「ヘッズアップ」と呼ぶ。短期勝負であれば、強いカードを引き続ける幸運に恵まれれば勝つことも出来る。ただ、1カ月以上など長期的な勝負となれば幸運だけで勝つことは困難で、やはり実力が必須となる。

木原 初心者でも一晩単位程度であればトッププロに勝つこともできるのが魅力のひとつです。一方、長期的に見れば強いプレイヤーはほぼ負けません。

2枚の手札と5枚の共通札、および、それまでの賭けのターンでどのようなアクションをしてきたかという情報を元に、プレイヤーは賭けるチップの量を選択。他のプレイヤーと同じチップ量が支払われると、勝負が成立する。弱いカードでも多くの量を賭けることで強気を装うこともあれば、強いカードなのに弱気に出て他者を勝負に誘い込むこともある。情報戦&心理戦が、このゲームの醍醐味だ。

日本では参加料を払い、高額賞金を狙う大会は開催できないが、海外のカジノなどでは頻繁に行われている。その最高峰がWSOP(ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー)だ。イベントごとで参加費や賞金額も変わってくるが、メインイベントは参加費が1万ドル(約108万円)賞金総額が6800万ドル(約74億円)、優勝賞金は8億ドル(約9億円)にもなる。このイベントに今年は約7300人ものプレイヤーが参加した。

木原 海外では水泳のマイケル・フェルプス選手やサッカーのネイマール選手らがプレイしています。WSOPには参加しませんが、愛好家としてはレオナルド・ディカプリオ、マット・デイモンらが知られています。中でもマット・デイモンはプロ顔負けの腕前で、ハリウッドスターの中でも圧勝しているといううわさです。

日本国内でも、テキサス・ホールデムをはじめ、ブラックジャックやルーレットといった、カジノのゲームが楽しめる店舗が増えている。9月10日には全日本ポーカー選手権(AJPC)の決勝が行われたばかりだ。

木原 テキサス・ホールデムが、既に流行になりつつあると感じています。この状況で、誰かがWSOPのメインイベントで優勝したら、爆発的に流行ると思います。それが自分でありたいとは常々思っているのですが。

日本のテレビでもCS局でテキサス・ホールデムのレギュラー番組が放送された実績があるほか、AbemaTVでも愛好家のGACKTプロデュースの番組が放送されることが決まっている。将棋、囲碁、麻雀など、テーブルゲーム好きの日本人だけに、テキサス・ホールデムの魅力に触れれば、さらにプレイヤーが増えるかもしれない。

(C)AbemaTV
▶GACKTプロデュースのポーカー番組「ヘッズアップポーカー“タイマン”」はこちら

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