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排卵期に左下腹部に鋭い痛みが…原因は詰まった卵管?

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排卵時期の痛みには、様々な原因があります。今回は50代の女性からの相談です。 排卵時期に左下腹部が痛むことが多く、以前の検査で卵管の片方が詰まっていると指摘されたことがあるようです。痛みの原因は卵管なのでしょうか。専門家からは、どのような回答が寄せられたでしょうか。

排卵期の痛みについての相談:「下腹部の痛みの原因は卵管なのでしょうか」

『過去の不妊治療中に卵管造営検査をしたところ、片方がほとんど詰まっているとのことで、強い痛みがありました。現在閉経はしていませんが、そろそろ閉経かなと思っている状況です。排卵時期に左下腹部に鋭い痛みが走ることが多く、痛みの場所は卵管なのではないかと疑っています。毎年子宮の検診は受けており、卵巣などに異常はありませんが、下腹部痛の原因が分かりません。様々な理由で下腹部は痛むので、原因が分からない事もあると思いますが、痛みの箇所が卵管かどうか、検査する方法はあるのでしょうか?(50代・女性)』

痛みが排卵期だけなら卵管が原因かも。便秘症、腸炎の可能性も


排卵期だけに痛むなら、卵管が原因の可能性があります。時期を問わず痛む場合は、便秘症や腸炎なども考えられます。

『おっしゃる通り、排卵による痛みの可能性は考えられます。卵管造影検査で片側が閉塞しかかっているとのことですが、その片側は痛みと同様、左側でしょうか。排卵日付近の痛みであり、それ以外の時に痛まないのであれば可能性は高いでしょう。その他、婦人科疾患以外で左下腹部に痛みが生じる疾患としては、便秘症・腸炎・大腸憩室炎・尿管結石などが多いです。(医師)』

『卵管が閉塞していても、卵巣があれば排卵されます。卵巣から排卵された卵子は、卵管の先端部分にピックアップされて卵管へ運ばれますが、受精しなければ死滅し、生理が始まります。女性は排卵時期や生理前になると、下腹部痛・頭痛・吐き気などの身体症状や、気分の落ち込み・イライラ等の精神的な症状も現れる事があります。(産科・婦人科看護師)』

痛み止めを服用し冷えに注意を。場合によっては病院で検査を


月に一度の排卵痛の場合、痛み止めで対処しましょう。検査については、産婦人科で検査を受けて問題がなかった場合は、消化器内科や泌尿器科に受診してみましょう。

『対処としては、月1のことでしょうから、基本的に痛み止めで対処することになるかと思います。産婦人科で問題がなかった場合、他の診療科にて検査を受けるのも方法の一つです。大腸カメラ検査・CT検査・腹部超音波検査・腹部レントゲン検査・尿検査などを受けると良いでしょう。どの検査を選択するかは診察所見などで決めますので、近くの消化器内科や泌尿器科で相談されると良いでしょう。(医師)』

『排卵の時期だけ痛むなら、排卵痛が考えられます。痛みの箇所が卵管かは分かりませんが、卵管閉塞の場合は、シクシクした痛みを感じる方もいるようです。排卵痛は病的なものではないため、痛み止めを使うくらいしか対処できません。なるべく身体を冷やさないようにし、重い物を持ったり、お腹に負担をかける事は避けてください。検査については病院で相談しましょう。(産科・婦人科看護師)』

左下腹部の痛みが排卵期だけなら、卵管が原因の可能性があります。痛み止めを服用し、お腹に負担をかけないようにしましょう。排卵期に限らず痛みがある場合は、様々な原因が考えられますので、消化器内科や泌尿器科を受診しましょう。


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