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スマホで「巻き肩」に!? メリハリボディの天敵を撃退したい~

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経絡の流れを良くして胸まわりのシルエットをもっときれいに! 「巻き肩」のケア方法をお知らせします。

■ いつでもできる! ゆらゆら巻き肩ケア

いまひとつシルエットにメリハリが出ない…、というなら、肩が前に出ている「巻き肩」が原因かも? 巻き肩ケアを得意とする鍼灸師のさかえみきこさんは、「スマホやパソコンを見る時間が長い現代は、多くの人が巻き肩になっています」と指摘。「そのためデコルテが痩せて肋骨も歪み、バストが垂れている人が少なくありません」

解消には、縮んでいる肩の前の筋肉を柔らかくし、肋骨を広げることが必須。そのために有効なのが、東洋医学でエネルギーの通り道とされる「経絡」に着目したセルフケア。

「経絡や、その上に点在するツボを使って胸まわりをケアすることでリンパの流れがよくなり、筋肉がふっくらとします。肋骨も広がり、胸まわりのシルエットも美しくなりますよ」

■ 巻き肩改善編

「巻き肩は、胸の前の小胸筋が縮んで肩先が前に出ている状態ですが、この胸の前のあたりは東洋医学ではさまざまな“経絡”の出発点でもあるのです」と、さかえさん。経絡とは東洋医学独自の考え方で、エネルギーや水分、血液のようなものを運ぶ経路のことを指す。

「それが詰まってしまうと、周辺の筋肉も硬くなってしまいます。小胸筋に関係するのは、経絡のうちの“肺経”。この上にある刺激点(ツボ)を使ったケアで経絡とリンパの流れを促して筋肉をゆるめ、巻き肩を改善します」

【ケア1】正しい姿勢を思い出す


ともすると巻き肩になりがちなのが現代の生活。まめに肩を開き、小胸筋をゆるめることが解消の第一歩に。そのための習慣にしたいのが、「ウェルカムポーズ」。「両腕を上げて大きく輪を描きながら左右に下ろし、胸を開きます。パソコン作業の前やスマホを見る前に行うだけでも違いますよ」

【ケア2】巻き肩の縮こまりを除く


肩の前の筋肉の緊張を和らげるツボは鎖骨のすぐ下にある“中府”。ここにやさしく触れながら腕を揺らし、筋肉をゆるめよう。また、「こめかみのすぐ下の“下関”は、ストレスによる食いしばりを解き、首から肩の緊張をゆるめるのに有効。ツボは産毛に触れるくらいの優しい力でそっと触れましょう」

■ 肋骨整え編

肋骨は位置だけでなく、形もバストの美しさに関係。「本来は縦長で、円に近い筒状が理想です。が、巻き肩だとこれが左右に広がりながら潰れ、楕円に近い状態に。こうなるとバストが下がり、横に流れる原因にもなります」

肋骨をゆるめて広げるためのツボを教えてもらった。「肋骨が整うとバストにハリが出るだけでなく、胸腔が広がり、呼吸も深くなります。横隔膜がしっかり動けばアンダーバストも引き締まってくる。ウエストにくびれも生まれるという、うれしいおまけもありますよ」

【ケア1】肋骨を広げる


肋骨をゆるめて整えるツボは、2つ。「胸の真ん中あたりにある“だん中”は肋骨を広げ、呼吸を楽にします。腋の下の“大包”も肋骨をゆるめるツボ。優しく押さえながら、腕をゆらゆらさせるエクササイズを」

【ケア2】耳のツボに優しく触れ、肩をゆるめる


耳に点在するのが、体の各パーツに対応するポイント、「耳ツボ」。体のツボと同じく、刺激することで体に働きかけることができる。「耳のちょうど真ん中にあるのが肩甲骨まわりのツボ。そこより下の、耳たぶの上部に肩のツボがあります。どちらも肩や肩甲骨をゆるめる効果があり、肋骨を開くのにも有効です。ここも刺激は弱い力で」
さかえみきこさん 鍼灸師。鍼灸リンパケア治療院クレア主宰。東洋医学とリンパケアによって、女性の不調を改善。

※『anan』2017年9月20日号より。写真・小笠原真紀 イラスト・徳丸ゆう 取材、文・新田草子

(by anan編集部)

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