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北斗晶「私は疑問だね」静岡市教委・中学校の部活動「週4上限」案に物申す

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タレントの北斗晶さんが、2017年9月12日放送のTOKYO MXの情報番組『5時に夢中!』に出演。中学校の部活動における、あるニュースについて持論を展開しました。

2児の母であり、自身も学生時代部活動に全力で打ち込んできた立場からのコメントが話題になっています。

学期中の部活動は週4日、1か月の平均活動時間を45時間に制限する案

番組では、静岡市教育委員会が「市立中学校の部活動の上限を週4日に定める」ガイドラインの案を公表した、というニュースを取り上げました。

この案では学期中は原則、火、水、金の3日と土日のいずれかの週4日に部活の活動日を定め、1か月の平均活動時間の上限が45時間に設定されています。

狙いとしては生徒が家族と過ごす時間の確保や、地域の活動などに参加する機会を増やす、というもの。

このガイドラインの案について意見を求められたレギュラーコメンテーターの北斗さんは、「よいとも悪いともいえないけど、なんか矛盾してるんだよね」と、コメントしました。

2児の母である北斗さんとしては子どもと過ごす時間が増えることについては賛成なのでは、と思いきや意外にも否定的な立場のようです。

やるんだったら、やっぱり頑張ってもらいたい

北斗さんはこのようにコメントしています。

土日のどっちかまで部活に出させたら、余計お父さんとか休みの時に平日なんかみんな働いているわけで、家族の時間ってあれなの(逆に確保できないんじゃない)かな?

部活がなくて、地域の活動に参加を!って…する子って本当にいるのかな?
5時に夢中! ーより引用北斗さんは、ただ単に活動時間を減らすだけということには疑問があるようです。

また、番組MCのふかわりょうさんから「母親の中には嬉しいと思うかたもいるんでしょうかね?」という質問があり、北斗さんはこのように返答しています。

50(歳)になったからいえるんだけど、中学校に入って部活始めます…やるんだったら、やっぱり頑張ってもらいたい。いま、頑張る時!

「あの時頑張ったよね!」「厳しかったけど、つらかったけど、楽しかったよね」っていうふうにいえるからいま! それを思い出せるから。

いま(中学校の部活動は)、頑張る時なのかもしれないなって。

だから、(活動時間を)少なくしたり、甘くしたりとかっていうのは、果たしてそれが本当にいいことなのかっていうのは、私は疑問だね。
5時に夢中! ーより引用北斗さんは、学生時代の部活動は「厳しかった」と振り返ります。しかしそのつらかった思い出は、後にかけがえのない財産になっているというのです。

親の立場としても、子どもたちに学校の勉強だけでは得られない経験をしてほしいという思いがあるようです。

世間の反応は?

  • 北斗さんの意見に同意します。
  • 子どもと過ごす時間が増えるのは嬉しいけど、それなら平日に集中的にやればいいのでは?
  • 私も部活動には本格的に取り組んでほしい派だけど、確かにいまの時代は逆の考えの親御さんもいるよね。
  • メリット、デメリットを考えても難しい議題だと思う。
  • 親の意見に翻弄(ほんろう)される先生も大変かもね。
賛成、反対のほか「難しい」など、さまざまな意見が見られます。

また、今回取り上げられた案には、生徒や保護者の立場以外にも、「ほぼボランティア」ともいわれている部活動を指導する先生側の立場も考えて、うまくモチベーションを保たせるという狙いもあるようです。

現在は、通常の3学期制とは異なり、2学期制を導入する学校があったり、夏休みの時期がずらされ、夏休みが8月の半ばには終わっているといった学校があったりと、さまざまな取り組みがなされています。

一概に判断することは難しいですが、学校側、保護者側の両者が納得するような形に収まるといいですね。


[文・構成/grape編集部]

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