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日本ではまだ食べられるはずの食べ物が621万トンも捨てられている

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TABETE日本ではまだ食べられるはずの食べ物が621万トンも捨てられている。これは1年間に魚の獲れる量の374万トンをはるかに上回り、米の年間生産量が約800万トンであることを考えたら77%、4分の3以上に匹敵する量が捨てられていることになる。

株式会社コークッキングが製作する「TABETE」は、飲食店や惣菜店等で発生する余剰の食事を最後まで食べ切る、売り切ることを応援するフードロス削減のための社会派webサービスだ。

TABETEこの度「TABETE」はフードシェアリングと呼ばれる仕組みを国内初導入し、オペレーションの流れを確認するクローズドβテストを開始した。飲食関係の現場でおこる食料廃棄への問題意識を強く持つメンバーで結成され、「スローフード運動」の協力を得ながら、食の担い手の声を直接反映できるサービスなども行う。

TABETEβテストの趣旨はフードシェアリングサービスの開始にあたってオペレーションの流れを確認するための実験的な取り組みだ。テストで明らかになった問題点や改善点を踏まえつつ正式サービスを年内に予定している。

TABETEまだ美味しく安全に食べられるのに、オペレーション上廃棄せざるを得ない食事の情報を、任意の価格と取引期限を設けて掲載。ユーザーは、近くの店舗からの情報を見つけ、web決済で購入することができる。取引期限までに店舗に行けば食事を受け取ることができる仕組みで、テストは東京23区15店舗の協力を得て行う。

TABETE日本のフードロスは世界1位の深刻な問題。まずできることはフードロスの問題意識を持つところから始まる。これを機に食料問題を考えるきっかけにしてほしい。

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