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秋の乾燥肌予防に!うる肌を作る毎日食べたいおすすめ食材

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気温も湿度も下がりはじめ、お肌の乾燥が気になる季節になりました。乾燥して固くなったお肌はトラブルが起こりやすいので、しっかり保湿ケアをして乾燥を予防することが何より大切。スキンケアによるアウターケアだけではなく、インナーケアも欠かせません。

肌がうるおっている美しい女性

そこで今回は、潤い肌を作るために毎日食べたいおすすめ食材をご紹介します!

乾燥肌ってどんな状態?

スキンケアをする女性

角質層の水分は平均約30%の水分量といわれています。この30%の水分量をきってしまった状態が、いわゆる「乾燥肌」。
空気中の水分量が減る秋冬は、お肌の角質層に含まれている水分が蒸発しやすく、保湿成分「セラミド」の働きも衰えがち。
春夏以上に保湿ケアは念入りにし、乾燥を防いで潤いを与える栄養を含む食材を積極的に摂ることがとても大切です。

「セラミド」を多く含むおススメ食材とは?

ごはん

角質層に存在する細胞間脂質の一種「セラミド」は、お肌に潤いを与え、肌のバリア機能を高める重要な成分。サプリメントもありますが、身近な食材からも摂ることができます。お米、納豆などの大豆製品、生芋こんにゃく、ヨーグルトなどの乳製品に多く含まれています。

これからの時期は新米がおいしい季節。セラミド補給のためにも、毎日ごはんに納豆をのせていただくと良いですね。
生芋こんにゃくは、煮物やおでんの具材にピッタリです。

「ビタミンA」を多く含むおススメ食材とは?

にんじんとシリシリ

「ビタミンA」は乾燥からお肌や粘膜を守り、強くする働きが期待されています。レバー、うなぎのかば焼き、アンコウの肝、銀ダラ、人参、モロヘイヤ、春菊、小松菜、豆苗などに多く含まれています。

これからの時期は鍋がおいしい季節。旬のアンコウの肝や銀ダラ、春菊や豆苗を一緒に鍋で楽しむと手軽に効率よくビタミンAを摂取できますよ。

「ビタミンE」を多く含むおススメ食材とは?

ナッツ

細胞内の活性酸素の働きを抑えて肌の老化を防ぐ「抗酸化作用」が高いビタミンE。カボチャ、人参、桜エビ、アーモンドやクルミや落花生などのナッツ類、トラウトサーモンなどに多く含まれています。

旬の落花生は茹でるだけでも美味しいナッツ類。美容効果が高く、おつまみやおやつ代わりにもおススメです。
ビタミンEは血流をサポートする働きもあるので、冷え予防にもおススメの栄養素です。

うる肌作りのためには乾燥を予防することが大切。おススメの栄養素を上手に取り入れて、強くて美しいお肌を手に入れたいですね。

ライタープロフィール

インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子

「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)

【保有資格】

ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級

【参考】
※知っておきたい肌(皮膚)のしくみ – 大塚製薬
※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

外部リンク(Life & Beauty Report)

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