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草刈民代が語るバレエ哲学「勝てないけれども負けちゃいけない」

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9月15日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)に草刈民代がゲスト出演。25年前のルーマニアでの経験と自身が歩んできたバレエ人生について語った。

日本を代表するバレリーナとして43歳まで現役で踊り続けた草刈。女優としても映画「Shall we ダンス?」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞して注目を集めた。

日本のバレエ界で活躍していた1989年、トップダンサーのミハイ・バブシュカから誘いを受けた草刈は、革命後の混乱期にあったルーマニアを訪問。日本人として初めてブカレスト国立オペラ劇場の舞台で踊ることになる。

当時のブカレストは革命の戦いによる傷痕が街のあちこちに残っており、「(外国には)1人で行っても平気なタイプだったんですけど」「ここに(滞在期間の)10日間いられるのかなって思っちゃった」と草刈。

そうした困難を乗り越えてでも世界に立とうとした当時の心境を「日本人でバレエを極めようという意思があったら外国見るしかない。それしかなかった」と草刈は回顧した。それは「自分を向上させるための戦い」であり、「(決められた)枠の中でやっててもアーティストとして先に行けないんじゃないか」という不安との戦いでもあったという。

世界のバレエ界には自分よりもレベルの高いダンサーもたくさんいたが「一流の人と踊る時にやっぱり負けてはいけない。勝てないけれども負けちゃいけない」と自分を鼓舞しながら稽古に励んできた。

そんな思いを胸に秘めて臨んだブカレスト国立オペラ劇場での舞台では「あんなに拍手喝采に包まれたことはそれまでなかった」と語る。その経験のおかげで「妥協しないでいられる、妥協しちゃいけないって思える」と話す草刈は、「バレエにしか人生ささげてこなかった。すべてバレエありき」とこれまでの半生を振り返った。

次回、9月22日(金)放送予定の「アナザースカイ」のゲストはモデルの松島花。

https://news.walkerplus.com/article/121497/

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