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危険なのは睡眠不足ではなく「睡眠負債」!? 「借金と同じ、簡単には返せない」に中居も驚愕

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9月15日の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)では、「40歳からが危ない第5弾」が放送。今回は睡眠研究の世界的権威で、1963年に設立した世界初の睡眠研究機関であるスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長の西野精治先生による「すぐに実践できる!スタンフォード式睡眠負債の解消法」が紹介された。

MCの中居正広が「睡眠負債と睡眠不足は違うんですか?」と問うと西野先生は「睡眠不足は1~2日、しっかり熟睡できれば解消できる。睡眠負債は知らないうちに慢性的な寝不足が蓄積されたもので簡単には解消できない。借金と同じようで、簡単には返せない」と言い切る。

人間は眠ることによって体が掃除され健康を保てるが、睡眠が足りないと掃除がいき届かず、老廃物が少しずつたまっていく。自覚が無いまま危険因子が蓄積されている、とても恐ろしい状態だという。「少しずつ蓄積されたものは、少しずつでしか解消できないんですね」と中居。「そうですね、少しずつなので自覚症状があまりない」と西野先生。しかし睡眠負債が自分が今、どれ位たまっているのかをはかる方法があるという。

その方法とは、休日に窓や時計などの情報を隠して、時間を気にすることなく、好きなだけ寝てみる、ということ。普段よりも2時間以上多く寝てしまった人は睡眠負債を抱えている可能性が大きく、その差が大きければ大きいほど危険な状態だ。

西野先生によると睡眠の質は黄金の90分にかかっているという。それは眠り始め。眠り始めの90分こそが最高の睡眠を手に入れるキーワード。「睡眠と言うのは寝付いたときに一番深い睡眠ができるんですね。それをノンレム睡眠といいます。それに眠り始めの90分に成長ホルモンが約8割、分泌されるんです」と言う。

この成長ホルモンは別名、若返りホルモンとも呼ばれ、子どもだけでなく大人や老人にも分泌される。その役割は主に体のメンテナンス。例えば疲労回復、寝ると疲れが取れるのは睡眠中に分泌される成長ホルモンのおかげだという。また寝ると風邪が治るのも、免疫力が上がる成長ホルモンのおかげだった。さらに、たっぷり寝ると肌つやがよくなるのもコラーゲンを作る成長ホルモンのおかげ。脂肪を分解してくれる働きまであるという。睡眠中に成長ホルモンをどれだけ分泌させられるかが、若さと健康を保つ最大の分岐点といえるようだ。

この成長ホルモンは眠り始めの90分以外はほとんど分泌しないという。たくさん寝ても疲れが取れないのは、最初の90分の眠りが浅いからだった。また、この黄金90分をきちんととれるかは、布団に入ってからではなく、起きている時間にかかっているという。「具体的なポイントがあるらしいです」と安住アナにいわれると中居は「教えてよ!」と懇願。「中居さんは何だと思います?」という問いに「恋じゃないかな」とわざとすました顔で答えると、スタジオは和やかな笑い声が響いた。

その後、最高の黄金の90分を手に入れるため、世界一の睡眠研究機関が出した4つの方法を西野先生が紹介。まず1つ目は朝起きたら太陽の光を浴びる。朝日は体内時計をリセットし睡眠につくためのカウントダウンをしてくれるからだ。2つ目は朝起きたら手を冷やす。脳の活動スイッチをいれるためだという。3つ目は夕方散歩をする。軽い運動をするという意味。最後はお風呂は寝る90分前に入る。体温が下がり始める頃に布団に入ることが、深い睡眠を得る簡単な方法なのだという。

最後は中居が「今日も寝ようか、みんな」と言い「しっかり寝ましょう」とスタジオメンバーが口々に言い合い、睡眠の大切さを実感しあった。

次回の放送は9月22日(金)夜8時57分から2時間スペシャル。

https://news.walkerplus.com/article/121725/

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