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近畿地方 台風最接近は日曜夜

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台風18号は、勢力を保ったまま西日本を北東に進む見込みです。近畿地方には17日日曜日の夜に最も近づき、台風の暴風域に入る可能性が高くなっています。台風が接近すると急激に雨風ともに強まる見込みです。早めの備えを心がけ、日曜日は不要不急の外出は控えるようにしましょう。

●秋雨前線と台風で大雨

近畿地方は、台風が近づく前に秋雨前線による雨が16日土曜日から降ります。紀伊山地周辺などでは、局地的に非常に激しく降る恐れがあり、近畿地方中部でも夕方以降激しく降る所がある見込みです。17日日曜日には、台風本体の発達した雨雲がかかり、午後は局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨の降る恐れがあります。浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒をしてください。

●暴風に厳重警戒

台風18号は、勢力を保ったまま北東に進むため、近畿地方は台風の暴風域に入る可能性が高くなっています。台風が近づくまでは東よりの風ですが、17日日曜日の夜には南よりの風に変わり、陸上でも最大風速35メートルの猛烈な風が吹く恐れがあります。台風が近づくと、風が急に強まり風向きも変わるおそれもあるため、油断はできません。暴風に厳重に警戒をしてください。

●高潮、高波にも警戒を

また、沿岸部では高潮や高波にも警戒が必要です。

台風18号は、過去の高潮被害の大きかった2004年の台風16号のコースや規模によく似ています。このときには瀬戸内海を中心に高潮の被害が出ました。今回も高潮に警戒が必要です。とくに播磨灘では風の吹き寄せ効果と気圧低下による吸い上げ効果が重なって、潮位が高くなる恐れがあります。暗くなってから潮位が高くなるため、早めの避難を心がけてください。また、高波も押し寄せます。最大の波の高さは、太平洋側で8メートル、日本海側で6メートル、瀬戸内海では4メートルの予想です。沿岸には近づかないようにしましょう。


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