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冨永愛 “痩せすぎモデル全面禁止”の動きに「そういう時代の流れになってきて嬉しい!」

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フランスで今年の5月6日に「極端に痩せているモデルの活動を禁止する法律」が施行された。また9月6日には、フランスを拠点とする高級ブランド世界大手のケリング(KERING)とLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンが共同でモデルのウェルビーング(身体的、精神的および社会的に良好で幸福な状態)確保に関する憲章を発表した。スーパーモデルとして世界で活躍する冨永愛がその動きに注目、9月15日に『冨永愛 Ai Tominaga(Ai_Tominaga)ツイッター』でツイートしている。

ケリングとLVMHによるモデルのウェルビーングを確保するための憲章では、両グループ傘下のブランドは「各モデルにファッションショー開催前6カ月以内に発行された健康診断書の提出を要請すること」「16歳未満のモデルを、ファッションショーや撮影に起用しないこと」「16~18歳のモデルには22時~翌6時の勤務禁止」といったことが詳細に規定されている。日本とパリを拠点に活動する冨永愛はこれまでの現状を知るだけに「痩せすぎモデル全面禁止になるのはいい、モデル雇用環境改善も素晴らしい」と共感する。

新作発表会・販促展示会となるファッションショーを約1週間にわたって開催する“ファッション・ウィーク”については「4大都市を回るとどんどん痩せていってしまうような環境」だと明かし、まずは“環境改善”だと主張する冨永。そんな声もあげやすくなり「やっとそういう時代の流れになってきて嬉しい!」とつぶやいた。

彼女は2012年10月にVOGUE JAPANが主催した『ザ・ヘルス・イニシアティブ パネルディスカッション ~VOGUEが考えるファッション業界における「健康と美」~』にパネリストで参加した際、2006年頃に“痩せすぎモデル”が問題視され「BMIの基準が満たない」つまり“痩せすぎ”との理由でコレクション出演をキャンセルされた経験を明かしている。当時のモデルは早朝から翌日の朝まで仕事が続くのは普通で、1日かかるショーで食事が用意されていないこともあったという。そんな過酷な環境で「痩せざるを得なかった」のだ。

そうした過去が思い出されるのだろう、今回のフランスから始まった動きには期待するところが大きいようである。

画像は『冨永愛 2017年9月15日付Twitter「痩せすぎモデル全面禁止になるのはいい、モデル雇用環境改善も素晴らしい。」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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