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桐生祥秀選手の「9秒98」で盛り上がる陸上界 足の速い異性はモテるのか

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(salihkilic/iStock/Thinkstock)

9日に行われた日本学生陸上競技対校選手権大会100メートル走で、東洋大学の桐生祥秀選手が9秒98を記録。日本人で初めて10秒の壁を破った。

■世界陸上代表落ちの屈辱から復活


桐生はこれまでにも「追い風参考記録」で9秒台を出したことはあったものの、公式記録として10秒を切るのは初めての快挙だ。

しかし8月に行われた世界陸上では、100メートル走に桐生の姿はなかった。

追い風参考記録ながら9秒94の好タイムを叩き出した多田修平を筆頭に、サニブラウン・ハキーム、ケンブリッジ飛鳥の後塵を拝し、代表になることができなかったのだ。

それだけに今回の公式記録での9秒台達成は、桐生にとっては名誉挽回の走りだったといえる。

■足が速い人はモテる?


日本人初の9秒台で、にわかに注目が集まっている短距離走。考えてみると、学生時代に足の速い男子は、女子からの人気が高かったように思える。「足が速い」ということは、モテ要素になるのだろうか?

そこでしらべぇ編集部では全国の20代~60代の男女1,342名に、足が速い異性についての意識調査を実施。

©sirabee.com

結果、「モテると思う」と答えた人は、男性30.8%、女性44.8%。どうやら男性よりも女性のほうが、足の速い異性に魅力を感じているようだ。

■足が速い人に聞いてみると…


本当に足の速い人はモテるのだろうか? そこで50メートルを6秒台前半で走るというAさんに聞いてみた。

「顔が良くないので、足が速いからといってモテたという感覚はありません。

スポーツにおいて足が速いことは大きなアドバンテージ。陸上部と掛け持ちでサッカーをやることができましたが、モテたかというと…。

運動会の徒競走で、1位になって女子の視線を浴びるということも、私にはなかった。足が速くて顔も良ければ、私も今頃…」

「足が速い」ことはスポーツにおいては大きな利点となるが、モテるかというと、「それだけ」ではなかなか難しいようだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1.342名(有効回答数)

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