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【オネエが斬る!】働きたくない?そんなこといってないで、働いたほうがいいわよ!

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一時期、ネット上で流行った「働いたら負け」という言葉を覚えている人はいるだろうか。「教えて!goo」でも、そのままズバリ「働きたくない」というタイトルの投稿があった。たとえ職安へ行っても、フルタイムで13万程度の仕事しかなく、やりがいも感じられないため働く気になれないという30代の男性から、そんな人間をどう思うかを問いかけるものだ。そこで、人間関係の機微に詳しいオネエ恋愛アドバイザーのagari先生に、意見を聞いてみた。

■働かなくても生活できてるってことでしょ、でも働きなさい!

質問を一読したagari先生は首を傾げ、「大前提として、仕事のことをただのオネエが口出し出来ないわよ。御門違いの悩みをなぜワタシに持ち込むのよ!」と一言。まあそういわずに。agari先生ご自身はどう思われるのかを、ぜひ教えてください!

「じゃあ今回は、悩みの相談を受けてる訳じゃなくて、ワタシ個人の意見を言っているって前提でいくわよ! 見当違いで苦情が来ても、編集部でなんとかしなさいね!」

「そもそも、『働けない』のと『働きたくない』のは別じゃない? この相談者は、『働く気になれないから働いていない』んだから、自分の生活はもちろん、家族や何かを背負う必要がないんでしょう? うらやましいわよね、『働きたくないから働かない』ってことが通じる環境にいられることが。」(agari先生)

確かに、現状で自分の生活費がなんとかなっているからこそ、だとは思いますが……。好きにしなさいって感じですか?

「いいえ、ちゃんと言うわ。『働こう!』って。大前提として、ワタシは社会人になったら働くべき、と考えている。銀行員だろうが、AV女優だろうが、YouTuberだろうが何でもいい。とにかく大人になったら経済を回す一員になるべきだと思ってる。社会にいる人間としての義務だと思ってるわ。相談者がどんな状況かはわからないわ。大富豪の御曹司かも知れないし、家賃収入がある人かも知れない。でもそういう人じゃなくて、ごく一般的で、親の援助があるとか、実家暮らしとかで、働かなくていい環境の人だった場合は話は別。そういう人の働かなくて暮らせる環境はいつかは終わりが来るわ。親はいつか死ぬし、人は歳を重ねるたびに生きるだけでお金がかかる生き物よ。結局のところ、本人は楽観的になっているんじゃないかしら。でも、そのうち絶対に環境は変わる。そのときじゃ、本当に生きていけなくなるわよ」(agari先生)

ですよねえ。それにしても、30代男性で手取り13万円の仕事しかないと、働きたくないと思ってしまう気持ちもわからなくもないですが……。

「確かにすごく手取りが低い求人ね。でも今、相談者が働かなくてもいい環境にいるからこそ、始められる仕事でもあるってことじゃないかしら? それなのに相談者は、給料の額のせいで働きたくないから働かないと言っているけど、それが通用するのは大学を卒業したばかりの子ぐらいよ。結局、30代になった男で、それなりの手取りの仕事が見つからないってことは、その中で踏ん張るしかないってことよ。厳しい言い方かも知れないけど、それが彼にとっての現実なんじゃないかしら」(agari先生)

30代になっても、まだ入り口があるだけで、ありがたいと思うべきではないだろうか。

■自分に都合のいい仕事なんてないわ。とりあえずチャレンジしてみなさい!

では相談者は、どういうふうに気持ちを切り替えればいいと思いますか?

「まずは何でもいいからひとつの仕事を続けてみるべきよ。自分に都合のいい仕事なんてないから、そこは割り切るの。アタシが勝手に妹だと親愛している眉毛太いタレントも『ユウウツじゃなきゃ仕事じゃない』って言っているわ。アタシもその通りだと思う。そもそも、『お金のため』か『やりたいことのため』、どちらかじゃないと仕事じゃないのよ。もしかしたら、相談者はやりたいことがあったのかもしれないわね。でも、チャレンジしてないか、チャレンジして上手くいかなかったのかも?」(agari先生)

ブラック企業って言葉もあるぐらいですし、踏ん切りがつかないのかもしれないですね。

「確かにブラック企業は避けたい。とても恐ろしい。でも、ネットなどの情報を丸呑みし過ぎるのもいかがかしら? 世間で言われてるブラックも人によってはホワイトかも知れないし。勿論、注意はとても必要だけど、ブラック企業を避けたい!って気持ちだけだとお仕事見つかるかしら? 本当にブラックかどうかなんて、入社してみないとわからないのよ。情報だけにとらわれていたらダメ。ネットの情報とかでわかったつもりになっても、実際に矢面に立てば太刀打ちできないことがほとんどよ。何事も経験してみなくちゃ。このまま年を取ったら、もっと何もできなくなるわ。自分に都合よく仕事をしていきたい、楽に稼ぎたいって本気で思うなら、少しでも早く下積みして、スキルをつけて、自分自身がトップになって、仕事や社会を変えていくしかないの。そのためにも、この人自身がまず社会に出なければ、何も始まらないのよね。ただ、少し前の相談みたいだから、今はちゃんと仕事につけているって信じたいわ」(agari先生)

仕事をしてそれなりに稼ぐためには、どんな業界であろうと下積みは必要だ。最初から自分だけに都合がいいような仕事はないといっていいだろう。そして今は生活面を頼れていても、それがいつまで続くかは誰にもわからない。だとすれば、社会に出ることをためらっている時間はない。agari先生の指摘はごもっともなのではないだろうか。

【今日の agari 先生の名言】働く価値がわからない人は必読!
「仕事するって、いわばその人の生き方よ。働きたくても働けないのと、働きたくない、はまったくの別物。人間生きていきたきゃ働かなきゃいけないの!」

恋愛アドバイザー:agari(あがり)●恋愛アドバイザー:agari
普段はアート関係の仕事に従事。「人の悩みは蜜の味」と感じる性格が災いし、LGBTの悩みや、男女の恋愛問題に首をツッコミ、勝手に叱咤激励してきた。自身を「恋にこじれてもはや持病」と評し、他人へのアドバイスだけはお手の物。夜な夜な素敵な男性を求めて上野界隈のバーに出没中。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)


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