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Google社やジョブズもやっていた!5分のマインドフルネストレーニング

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最近さまざまなメディアで取り上げられるようになった『瞑想』。その中でもスティーブ・ジョブズや、Google社などの大手企業が取り入れたことで話題になった『マインドフルネスメディテーション』。みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
マインドフルネスメディテーションは、瞑想の基本にもなる『意識』の置き方に着目していて、日常生活のさまざまなシーンに取り入れやすいのが特徴です。今回は、マインドフルネストレーニングをご紹介します。

マインドフルネストレーニング

たった5分!マインドフルネストレーニングのやり方

(1)姿勢

マインドフルネストレーニング

床にあぐらをかいて座ります。左右の坐骨を安定させ、両ひざが床につくように座りましょう。
必要があればお尻の下にクッションや座布団を引いて、少し腰を高くして座ります。骨盤が後傾しないように注意しましょう。
背筋を伸ばしてリラックスし、両手の平は下に向けて足の上に置きます。たたみ一畳分ほど前方を伏せ目(半眼)でぼんやり見つめます。

(2)呼吸

マインドフルネストレーニング

特に特別な呼吸法は必要ありません。普段している自然呼吸で行います。
今している呼吸に意識を置きます。体の中から出て行く空気の流れや、体の中に空気が入って来る様子に意識を置き続けます。

(3)意識を呼吸に戻す

呼吸に意識を置いていると、頭の中で思考が回り始めたり、昨日の出来事や瞑想後など、いま目の前で起こっている事とは別の考えが浮かんだり向き始めたりします。その思考に気づいたら、『考えた』ことを合図に呼吸に意識を戻します。
呼吸に意識を起き、考えが浮かんだことに気付いたら、呼吸に戻す。感情が湧いてきた事に気付いたら戻す。
体に痛みを感じたら、一度ストレッチして座りなおして再び、呼吸に意識を戻す。この繰り返しを続けます。

瞑想する女性

とてもシンプルな方法ですが、思考の連鎖や感情に捕らわれてしまって気分が優れない、気持ちの切り替えがなかなかできないという方は、続けて行うと今現在起こっている事と、そうでない事との区別がはっきりして、頭の中や感情に落ち着きを感じ始めるようになってきますよ。
瞑想する女性
メディテーションを続ける事によって起こる変化は人によって違いますが、頭がスッキリして、感情面では落ち着きを取り戻し、一つの事柄に対して向き合う集中力が上がり、五感が研ぎ澄まされ、一つ一つの動作に繊細さが生まれてきます。
また、ヨガや瞑想に慣れていない方は、一定時間同じ姿勢(正しく座る姿勢)を行う事をおすすめします。正しい姿勢も身につきますよ。

はじめは5分間毎日行って、慣れてきたら少しずつ時間を増やしていきましょう。
また、マインドフルネスメディテーションについて疑問に思った際は、正しい知識を持ち、必ず系譜のわかる方にアドバイスをもらってください。

筆者は瞑想について、2015年よりNY在住David Nichternに師事しています。チベットのチョギャム・トゥルンパ・リンポチェのシャンバラトレーニングが元になっています。

ライタープロフィール

ヨガインストラクター・伊藤 恵里

2011年ハワイ・カウアイ島HALE PULEにて、ヨガとアーユルヴェーダを学び、帰国後スタジオレッスンや企業・大学・ヨガイベントなど各種メディア出演。2015年よりNY在住David Nichternのもとでチベット仏教を学び2017年Meditation teacher Training 150時間指導者養成プログラムを修了。食・心・体のプロとしても活動中。

【保有資格】

ヨガインストラクター/マインドフルネスメディテーション指導/調理師/食育インストラクター

【参考】
※David Nichtern

外部リンク(Life & Beauty Report)

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