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米オーディション番組で一大旋風 9歳セリーヌちゃん、ファイナル出場ならず<動画あり>

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アメリカのある人気オーディション番組では今シーズン、凄まじい歌唱力を誇る9歳の少女が一大旋風を巻き起こしていた。残念ながらこのたび敗北が決まったが、この少女は30年に1人出るかどうかという逸材。誰からも「その名は決して忘れない。成長をひたすら待とう」といった声があがっているようだ。

NBCの人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント(America's Got Talent)』は現在シーズン12の終盤にある。この夏、審査員たちの度肝を抜く歌唱力と顔の可愛らしさで大変な話題となっていたのが香港からやってきた9歳の少女であった。初めてステージに登場した瞬間、会場のすべての人々が “Adorable!”と歓声を上げ、「私の名前はセリーヌ・タムです。妹がいてディオンと言います。2人合わせるとセリーヌ・ディオンなんです」といってオチャメに笑う彼女には誰もがメロメロになったものである。

サイモン・コーウェル、ハイディ・クルム、メラニー・ブラウン、ホーウィー・マンデルの4名の審査員がじっと見つめるなか、彼女が歌い始めたのはファミリー全員が大好きだというセリーヌ・ディオンのご存じ『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(My Heart Will Go On)』。番組はその後にセリーヌちゃんの熱唱の様子をYouTubeでも公開したが、再生回数はすでに3,400万回を超えている。

香港ではもう有名だといい、「国慶節(National Day)」の式典でもパフォーマンスをしたことがあるというセリーヌちゃんだが、残念ながら同番組のファイナルには残れなかった。それだけのファン投票が集まらなかったという。良識的に考えても幼すぎる彼女が今のアメリカのミュージックシーンでやっていくのは難しい。また批判が集まっていたが、メラニー・ブラウンの「彼女の歌声を聞いていると、むしろミュージカル・シアターにいるような気分になってしまうのよ」という表現に同意する者も実は多かったのかもしれない。それでもステージでは持ち前の大変な声量で計4曲を熱唱したことになるセリーヌちゃん。アメリカでその名を忘れる者はいないであろう。成長したらきっとまた戻ってきて欲しいと誰もが願っている様子だ。

なお素晴らしい歌唱力に気づいたのはいつかと尋ねられて、セリーヌちゃんは「パパの車に乗っていた時です」と答えていた。セリーヌ・ディオンの曲が流れていて彼女は思わず一緒に歌ってしまったとのこと。すると皆に「ワオ、すごいじゃない!」と褒められたそうだ。確かに車なら音が漏れて恥ずかしいということもない。わが子の歌唱力のほどを知りたい場合、あるいは伸ばしてやりたい場合は、思わずサビの部分を思い切りつややかに歌いたくなるような曲を選んで流してみるとよいのかもしれない。

画像は『America's Got Talent 2017年6月16日公開 YouTube「Celine Tam: 9-Year-Old Stuns Crowd with “My Heart Will Go On” - America's Got Talent 2017」』のサムネイル

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)


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