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固まった「コリ胸」に試したい「美乳観音ワーク」!

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胸の過緊張を取る、「美乳観音ワーク」。影響を与える筋肉に触れながら、肩を回したり、腕を上げ下げしてみて。手の動きを追ってみると、まるで千手観音になったかのよう。心安らかに、観音さまをイメージして行えば、リラックス効果もアップ?! ボディワーカーの藤本靖さんが「コリ胸」の皆さんに指南します。

■ 「コリ胸」さんの特徴は?
鎖骨の下を押すとカッチカチ。顔のエラがやや張っている。目が疲れる、肩こりがキツい。
■ 人間関係のストレスが、胸をカチンカチンに。

胸に詰まりを感じて背中が丸まっていたり、胸を触ると硬く冷えた感じがするのがコリ胸の特徴。

「胸が高鳴るという言葉があるように、胸と感情にはとても密接な関係があります。神経学では、人間関係の影響は胸に出る、と捉えているほど。緊張やストレスが続くと胸に関連する筋肉は硬くなり、脇や肩甲骨の筋肉まで凝り固まっていきます。硬い筋肉は血流が悪く冷えてしまうので、元気もやる気も出ない…。カラダとココロに負の連鎖が起きるのです」(藤本さん)

そこで、胸まわりの筋肉の過緊張をほぐす、美乳ワークを行おう。

「ポイントは腕と肩。両者の可動が制限されていると、疲れは蓄積し、ストレスも解消しません。腕と肩をしなやかに動かせるようになれば、自然と胸が開き、周辺のコリもなくなります。筋肉のつながりを感じながら、肩回しや腕の上げ下げを行ってください」

■ 美乳観音ワーク:肩回し


【前鋸筋(ぜんきょきん)を押さえながら…】
腕立て伏せをすると刺激される、乳房の下と外側を支えている筋肉。肩甲骨にもつながっている。右手は指を広げ、前鋸筋を幅広く押さえ込むようにしながら、左手を左肩に置いて肩回し。前回し×3回、後ろ回し×3回、前回し×3回。※右肩も同様に

【小胸筋を掴みながら…】
肋骨と肩甲骨を結ぶ小胸筋は、深い呼吸の際に使う筋肉。脇を通る主要な血管はこの下を通るので、小胸筋がほぐれると血流アップ。腋の下をグッと持ち上げるように押さえて肩回し。前回し×3回、後ろ回し×3回、前回し×3回。※右肩も同様に

■ 美乳観音ワーク:腕の上げ下げ


【鎖骨下筋(さこつかきん)を押さえながら…】
鎖骨下に平行に走る筋肉。ここが硬いと肋骨の一番上が固まり、腕の可動が妨げられる。右手の親指以外の4本指で鎖骨下筋を押し下げるように刺激し、左肘を曲げた状態で腕を上げ下げ。上げ下げ繰り返し6回。※右腕も同様に

【大胸筋の起始部&停止部を押さえながら…】
胸部の表層を覆う、幅広くて強大な筋肉・大胸筋は、肋骨と胸骨の境が筋肉の始まり(起始部)。そして、上腕の付け根の内側が筋肉の終わり(停止部)となる。起始部は指先4本で、停止部は親指で刺激しつつ腕の上げ下げを。起始部を刺激して上げ下げ3回、停止部を刺激して上げ下げ3回。※右腕も同様に

■ “腹側迷走神経ON”で、胸まわりの血流アップ!

脳神経の一部“腹側迷走神経”は、緊張を下げるブレーキとして働く迷走神経の一種で、胸部内の内臓も支配している神経。実は、人間関係に悩みがあったり、やる気が出ない時などは、この神経ブレーキがうまく働かなくなる。結果、胸もコチコチに。腹側迷走神経は、顔の表情づくりや首を動かす時にも使うので、擬似的な動きで刺激可能。平衡感覚を刺激する片足立ちのポーズをとり、目を緩めて神経の過敏を穏やかにすれば、胸もじんわりリラックスする。
藤本靖さん ボディワーカー。米国Rolf Institute認定ロルファー。9月28日に新著が発売。『肩こりには脇もみが効く』(小社刊)

ブラトップ¥6,500 レギンス¥7,500(共にスリア/インターテックTEL:050・3821・2940)

※『anan』2017年9月20日号より。写真・土佐麻理子 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・原田ゆか 取材、文・板倉ミキコ

(by anan編集部)

外部リンク(ananweb)

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