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25年連れ添ったテディベアがどこかへ 発見者に懸賞金5万円超(南ア)

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南アフリカのケープタウンに滞在中のイギリス人女性が、行方不明のテディベアを探している。25年も一緒に旅を続けてきた家族のような存在だけあって、発見者には500ドル(約5万5000円)の懸賞金を用意しているという。

“ボブ”と名付けられたテディベアの持ち主であるトレイシー・ジェニングスさんは、野生動物や水中写真を専門とするカメラマンだ。彼女のフェイスブックによると9月2日、ケープタウンのウォーターフロントにあるアパートで午後2時にボブがいたことまでは覚えているが、その3時間後には姿がないことに気が付いた。

トレイシーさんによると、おそらく友人を空港に見送りに行った時、ボブがハンドバッグから落ちたか盗まれた可能性が高いという。

「ボブは他の人にとってはただのテディベアかもしれないけど、大学の時のルームメイトからもらった大切な贈り物だったの。」

部屋の中や車、警備員、さらには空港に戻って警察に尋ねたりとあらゆる場所を5時間以上かけて探したトレイシーさんだったが、それでも見つからない。そして自身のフェイスブックだけでなく、地元メディア『Independent Online』にも「無事にボブが戻ってきたら500ドルをお渡しします」と語った。

ボブとはケープタウンだけでなく、ボツワナのチョベ国立公園、ニュージーランド、シンガポールなど世界各国をともに旅してきた。これほどの思い入れがある理由は、自殺した友人のロバートさんから「ボブをよろしく」と頼まれていたからだ。「ボブと旅行をしていると、ロバートがいるみたいに感じる」と明かすほど、ボブへの愛着は並大抵ではない。

なおテディベアは、持ち主の思い入れがあることが多いようだ。今年7月にはガレッジセールで手に入れたテディベアにある父親からその子供への音声メッセージが込められていたことから、もとの所有者を探しているニュースが伝えられた。

画像は『Tracey Jennings 2017年9月4日付Instagram「I need social media help ...Bob had gone missing.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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