最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

“不良の大人代表”IKURA「好きなもので人生が変わることもある」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この時代をどう楽しく生きていくのか? どうカッコ良く生きていくのか? あなたのこれからの毎日を変えてくれるかもしれないヒントを、RIP SLYMEがゲストとともに探求していくTOKYO FMの番組「RIP SLYME SHOCK THE RADIO」。そのなかで、ゲストに必ず聞く質問が「カッコイイ大人とは?」。
9月8日(金)の放送では、現在、テレビなどでもそのポテンシャルの高さで大ブレイク中! 永遠の思春期&反抗期が止まらない不良の大人代表、IKURAさんが登場。「カッコイイ大人」について答えてくれました。



IKURAさん(右)と、番組パーソナリティのRIP SLYMEのRYO-Z(左)

RYO-Z  IKURA さんは、1961年神奈川県川崎市生まれ、現在55歳。10代の頃は大井埠頭に5千人を集めるほどの伝説を作っていたという……!

IKURA (笑)。俺が集めてるわけじゃないからね! あの頃は毎週集まってたから。その頃の勢いがあったら今だと月1で武道館できたんじゃない?(笑)。

RYO-Z できますよ~! そんなに集まったら! 当時は本気で“日本統一”を目指していたとか……!?

IKURA 本当にバカですよね、戦国時代でもないのにね~。

RYO-Z すごいですよ! そういう熱い時代を持っているだけでも全然違うなって思いますね~! そんなIKURAさん、1984年にMOONDOGSとしてデビュー。“音楽との出会い”はどんなことだったんですか?

IKURA 音楽は子どもの頃から本当に好きで、ちょうどうちの母が20歳のときに僕を産んでいるんで、叔母さんたちが1960年代生まれなの。物心ついたときに、叔母さんたちがまたいい具合に銀座でぷらぷら遊んでいる、みゆき通りとかにいる人たちで、小学1年生くらいのとき、家に行くと、オーティス・レディングの「The Dock Of The Bay」のシングル盤がかかってたりとか、どっちかというとブラックミュージックがかかっていたので、そんなのから入っていったから音楽は全般に好きでしたよ。父親が音楽好きだったので。

RYO-Z はい。

IKURA だから洋物が家にあって。母親も歌をやっていたので……母親は演歌なんですよ。

RYO-Z え~! じゃあ融合があるわけですね!

IKURA そう、母親は歌手になる一歩手前までやっていたから、よくカラオケ大会で親子でダブル優勝とかしていました(笑)。

(中略)

IKURA MOONDOGSっていうのはもともと弟が1984年に結成して、シャネルズに憧れてて。僕もシャネルズが大好きで弟が音楽をやっていたのを知っていて、「お兄ちゃん、ちょっと観に来てよ」って言われて行ったら、わりと面白そうなドゥーワップのバンドだったので。

RYO-Z へぇ~!

IKURA その頃19歳くらいで、20歳になる前は遊びも何も……。それこそ全国統一の夢も破れ……(笑)。

RYO-Z (笑)!!

IKURA MOONDOGSが始まったんだけど、そしたらなんと半年でデビューが決まったの!

RYO-Z ええっ!! すごいですね……!

IKURA まあラッキーだったよね。

RYO-Z とんとん拍子で。それで、この番組にも遊びに来てくれましたが、CKB(クレイジーケンバンド)の横山剣さんや鈴木雅之さんなどと同じシーンで活動していくという……!

IKURA 同じシーンって言ったらおこがましいですけど、マーチンさん(鈴木雅之さん)は大先輩で僕らの憧れの人で、剣さんとはちょうどMOONDOGSでデビューする頃に仲良くなって……あの人の曲とか才能とか……。

RYO-Z (剣さんの)曲をカバーされていたりとか……。

IKURA もともとMOONDOGSで6枚アルバムを出しているんですけど、それ全部、剣さんの楽曲。

RYO-Z そうなんだ!

IKURA だから剣さんがクールスRCというバンドを辞めて、ダックテイルズを辞めて、ひとりになってCKBの前身を始めた頃に、「SUPER WEEKEND LIVE 土曜深夜族」っていうバカな番組があって、それに横浜銀蝿の翔さんと僕が一緒に司会をやらせてもらいまして。それがドーンッとなって……。そのときにまたMOONDOGSの活動が始まって、「シンデレラ・リバティ」っていう剣さんのクールスRCのときのデビュー曲をやらせてもらって。

RYO-Z へぇ……!

IKURA それで剣さんに全部作曲してもらって。「剣さんの曲とか言葉が一番、剣さんじゃなきゃ嫌だ!」って言ってやらせてもらって。


(中略)

RYO-Z (1996年にMOONDOGSの活動を停止した後)2000年代に入り再び音楽活動を再開し、今年7月にソロアルバム『HIT IT !』をリリースとのことなんですけども。

IKURA はい。

RYO-Z 「大人の悪戯心に火を注ぐ、思春期と反抗期の止まらない大人達を甘酸っぱい気分にさせるアルバム」と……!

IKURA (笑)!!

RYO-Z レコーディングや作詞はどんな感じで?

IKURA 僕は曲は自分でやらないので、ずっとMOONDOGSの頃からお世話になっている作曲家の幾見(雅博)さんという方、あとは剣さんとか、仲間内でいいなと思う曲を集めて……詞は自分でだいたい書くんですけど。

RYO-Z はい。

IKURA 本当にいい感じの、思うような(アルバムで)……コンセプトなんか何もないんですよ。だから自分が好きな、聴いてきた、頭の中に入っている好きなメロディにハマれば、それをやっていくという。

(中略)

RYO-Z IKURAさんと言えば、“アメ車好き”で有名ですが、「AMEFES(アメフェス)」(IKURA’s AMERICAN FESTIVAL)を手掛けているとのことなんですが、アメフェスはどんなフェスなんですか?

IKURA アメフェスは‘92年に始まったイベントなんだけど、たとえばMOONDOGSで1万人集めるのは難しいだろうというふうに考えて、ちょうどテレビ番組で、所さんとかがやる前にアメ車のコーナーを自分たちで翔くんとかとやってて。

RYO-Z へぇ~。

IKURA それで、音楽ファンは1万人集められなくても、IKURAファンだったら集められるだろうってことで、そこで「歌を聴かせることができるよね」「自分の遊びものを形にしていこう」って始まったのが‘92年。今年でちょうど25年なんですよ。

RYO-Z すごいですね……!

IKURA まあね……すごいっちゃすごいんだけど、「継続は力なり」とかいうんだけど、現実のためにやっていたから「やめなきゃ続くのよ、ものは」みたいな。やめると終わっちゃうからさ(笑)。

RYO-Z だってもう、継続させていくことがすごいと思いますよ。

IKURA でもまあ、好きな人たちが自然と集まってきてくれるから。あとは始まったタイミングもよかったんじゃないかな?

IKURAさんが考える、カッコイイ大人とは?


◆最後にIKURAさんに、この番組恒例の質問「カッコイイ大人とはどんな人か?」について聞いてみました。

IKURA そうね、カッコイイ大人って……大人になったらもちろんお金も大事だし、“年相応のことができる人”と “好きなことをやめない人”かな。

RYO-Z 好きなことをやめない……!

IKURA 昨日もそんなことを話してたんだけど、好きなことをやる前に、まず、好きなことに出会わなければいけないから、早く好きなものに出会えるといいよね。

RYO-Z あ~!

IKURA それで人生変わることもあるじゃん。

RYO-Z 確かに!

IKURA 俺なんてアメ車と音楽がなかったら、確実にダメな人間だからね!

RYO-Z (笑)!! 確かに、好きなことをやめない人はカッコイイ大人だと思います!

IKURA やめたくないくらい、好きなことに出会えたらいいなと思います。

RYO-Z 素晴らしいお言葉を頂戴しました!


----------------------------------------------------
【▷▷この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く◁◁】
聴取期限 2017年9月16日(土) AM 4:59 まで

スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:「RIP SLYME SHOCK THE RADIO」
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国9局ネット
放送日時:TOKYO FMは毎週金曜18:00~18:25(JFN各局の放送時間は番組Webサイトでご確認ください)
パーソナリティ:RIP SLYME
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/shock/

外部リンク(TOKYO FM+)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

芸能ニュース最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス