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『猿の惑星:聖戦記』、高度な知能を持つ猿VS人類の壮絶な「聖戦」を収めた特別映像

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 『猿の惑星』シリーズの最新作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』より特別映像が解禁になった。アンディ・サーキス演じる高度な知能を得た猿・シーザーが、仲間の猿たちを率いて、いかにして人類と“聖戦”を繰り広げるまでになったのか? その様子が一部明らかになった。

【関連】『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』場面写真

到着した映像は、アルツハイマー病を患う父親を持つ若き科学者ウィル(ジェームズ・フランコ)が、病を劇的に治癒する新薬の開発に没頭する姿を映し出す。薬を投薬されたチンパンジーは脳が活性化して並外れた知能を示し、そのチンパンジーが産んだ赤ん坊のシーザーも特殊な遺伝子を受け継ぎ、知性を開花させていく。しかし、シーザーは、あるトラブルが原因で動物保護施設に収容されると、猿たちが人間に虐待されている残酷な現実を目の当たりにし、苦悩の末、仲間を率いて人類への反乱を実行する…。

シリーズを通してシーザーを演じ続けてきたサーキスは「常に、家族と自分の種を守るためのバランスをとることが問題だ。より大きな全体像に対して、誰もが生き残れるように、人間と猿の間をのバランスをとること。そういうプレッシャーを彼は感じていている」とシーザーの苦悩について明かす。続けて「『創世記(ジェネシス)』で、他の猿と一緒にされるまでは、彼は自分を人間だと思っていた。そのため、人間に対する敬意と、第一に自分の種を助けようという思いの間で揺れる葛藤に陥り、彼は自分の猿らしさを見つけなければならなかった」と解説。さらに「その後、彼は、社会を、コミュニティを全力で築き、自分の種である猿を前進させる道を作ることに取り組んだ。前作で描かれたこの部分は、今回は、より大きな脅威のせいで、さらにレベルアップされている」とも語り、本作がスケールアップしていることを匂わせる。

前作に続き、マット・リーヴス監督がメガホンを取った本作では、最愛の家族を失い、復讐の旅に出たシーザーと、彼の宿敵で軍隊を率いる大佐との種の存亡をかけた壮絶な物語が展開される。口のきけない謎めいた少女ノバも登場し、予期せぬ人類の退化により、地球の運命はどう変化していくのか?

映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』は10月13日より公開。

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