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デーブ・スペクターが「24時間テレビ」に皮肉

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テレビプロデューサーのデーブ・スペクター(63歳)が9月14日、自身のTwitterで、チャリティー番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)への皮肉をツイートし、話題を呼んでいる。

デーブはこの日、「アメリカでやったハリケーンのための寄付集め特番に音楽や映画スターが勢揃いですべてノーギャラとノーCM。『24時間テレビ』のスタッフは見ないようにしているでしょうね、きっと」とツイート。これに対し、出演する芸能人のギャラがしばしば話題になる「24時間テレビ」について、厳しいコメントが続々と寄せられた。

アメリカでは、「ハービー」と「イルマ」の巨大ハリケーン被災者に向けて、ジョージ・クルーニー、ジャスティン・ビーバー、ジュリア・ロバーツ、トム・ハンクス、ルピタ・ニョンゴ、オプラ・ウィンフリーら大スターが勢揃いするチャリティー番組を放送。1,500万ドル(約16億円)を超える寄付金が集められた。

この1時間番組「ハンド・イン・ハンド」は、ニューヨーク、ロサンゼルス、ナッシュビル、サンアントニオからアメリカの主要テレビ局で放送。スティーヴィー・ワンダーによる「リーン・オン・ミー」で幕を開け、アメリカの一部とカリブ海を襲った2大ハリケーンの被害に遭った人々の心に訴えるストーリーが伝えられた。

そして「ハービー」の被害を受けたヒューストン出身のビヨンセは、メッセージ動画で出演。この辛い状況下での団結の大切さを訴えた。

「この国における暴力や差別に関するニュースを見ない日がない現在、これ以上ひどいことは起きないだろうと思った矢先に天災が尊い命を奪い、巨大なダメージを与え、生活を一転させ、汚染された水と浸水を受けた病院、学校、老人ホームを残していきました」
「天災は差別などしません。移民者だとか、黒人であろうが白人であろうが、ヒスパニック系やアジア系であろうが、ユダヤ教徒やイスラム教徒であろうが、豊かであろうが貧しかろうか関係ないのです。あなたがどこの出身であろうと、私たちはひとつなのです。人種や社会的、宗教的に異なる人全てが、お互いを助けようと自らの命まで危険にさらしている姿を見ることは、人類に対する私の信頼を取り戻してくれました」

また、アッシャー、デミ・ロヴァート、ブレイク・シェルトン、ミランダ・ランバート、ジョージ・ストレイト、クリス・ステープルトン、ダリアス・ラッカーらもパフォーマンスを披露した同イベントでは、電話にて募金を受け付け。数々のスターがソーシャルネットワークを通じて募金を訴えていた。

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