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インチキ美容法?G・パルトロウの商法に消費者団体がクレーム

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女優のグウィネス・パルトロウ(44)は、「生きるエネルギーを満たす」ためには、自分の気分を良くさせるものが何か知っておくことが、一番大切だと考えているという。グウィネスの場合、それが地面の上を歩くことなのだそうだ。

自身が手掛ける健康とライフスタイルのブランド『グープ』が編集する雑誌の中で、グウィネスはこう語っている。

「私にとって、靴を脱いで芝生の上を歩くときが一番心が癒されるわ。科学的な根拠を挙げるのは難しいけれど、とにかく『気持ちがいい』のよ。エネルギーがみなぎってくるの」

元パートナーのクリス・マーティンとの間にもうけた13歳のアップルちゃんと11歳のモーゼ君の母親でもあるグウィネスは、珍しい美容法を試すことでも有名。最近は「ヒッピーな」自然食の店にあった本を読んでマスタークレンズに挑戦したそうだ。

「グリニッジ・ビレッジにあるヒッピー調の自然食の店でマスタークレンズについて書いてある本を見つけたの。何これ? って思って、マスタークレンズを試した次の日、ただやってみただけなのにとても気持ちが良かったの。今すぐビールを飲んでタバコを吸いたい! って感じだったわ」

マスタークレンズ(ダイエット)とは、ファスティング(断食)の一種で、「食事の代わりにレモネードを飲むダイエット術」。起床後にまず塩水で腸内洗浄を行い、それから食事の代わりにレモネードを飲むというもの。海外セレブの間でも人気のダイエット法とされている。

またグゥイネスは昨年、蜂の針を使用したアピセラピーを実践。おかげで帝王切開の痕が綺麗になったとしている。

「針治療のように、生きた蜂の針を体に刺すの。帝王切開の痕に使ったんだけれど、傷跡のでこぼこが、本当に綺麗になったのよ」

他にもヤギ乳クレンズや「タコは一生食べない」宣言など、健康や美容法で独自の理論を展開しているグウィネス。人それぞれ、自分に合った方法で美や健康を追求するのは悪いことではない。

だが、実は最近、アメリカの非営利消費者団体「TINA」がグウィネスのブランド『グープ』が手掛ける50以上の商品について「根拠がなく虚偽的な宣伝が見られる」と指摘、当局に調査を要請したことが伝えられた(8月25日、ロイター)。

米ピープル誌で「世界で最も美しい人」選ばれたこともある実力派女優が実践している美容法だからといって、気軽に試してみるようなことは避けたほうがよさそうだ。

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>


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