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『カホコ』ハッピーエンドに「おめでとう」の声とキスシーンに…

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(画像は『過保護のカホコ』公式サイトのスクリーンショット)

9月13日、最後までトレンドワード入りを果たした『過保護のカホコ』の最終回。

ばあば(三田佳子)が亡くなり、気落ちしているじいじ(西岡徳馬)を心配したカホコ(高畑充希)が家を訪ねると、姿が見当たらない上に電話で「初代(ばあば)に会いに行く」と心配な言葉を残す。

パニックになりながら麦野(竹内涼真)に連絡を取り、アドバイスを受けて家族と一緒に捜索に乗り出す。じいじは無事に見つかり、その場に揃った環(中島ひろ子)と衛(佐藤二朗)の仲も、カホコと麦野の説得が実り、再び夫婦に戻ることに。

また、チェロを売りに来た糸(久保田紗友)を楽器店で待ち伏せし、こちらも二人がかりで、糸に訴えかけた。

そして、パパ(時任三郎)の実家・根本家では「養護施設兼託児所兼学習塾」の設立に向けて、具体化への相談と共にカホコ自身がなるべき職業について語るが、そのまま結婚式の後押しをされた形に。

親族たちが二人の結婚を応援し、式の準備は進むが、相変わらず反対するママ(黒木瞳)。

しかし、結婚式直前にトラブルが続く中、ママをパパが説得し…最後は一年後の幸せな様子が描かれ、大団円のエンディングを迎えた。

■ばあばの死に悲しみ癒えない人も


オープニングでは目覚めたカホコが、夢を見るシーンがあり、一部「え? まさかの夢オチ!?」と ザワつく人も出たが、あくまで演出。

だが、ばあばがカホコに語りかけるなど、ばあばの亡くなった悲しみが癒えない人も多かったようで、切なくなった人の声が相次いだ。






■まさかの出川化と「たもつくん」問題


じいじが見当たらない上に、「初代に会いに行く」と言われ、最悪の事態を想像してパニックになったカホコ。

麦野に相談の電話をしながら、出てきた言葉が「ヤバイよ、ヤバイよー」だったため、出川哲朗を連想する人が大量発生した。






そんな“出川化”するほどカホコがテンパってしまう時も、落ち着いてカホコのするべき行動をアドバイスする麦野だが、「念のために、衛おじさんに連絡しておいた方が、いいんじゃないのか?」など、もうすっかり家族の一員のような言い回しにもほっこり。

しかも、ママ実家の並木家に来て、カホコと一緒にじいじを探す麦野のセリフに、ツボる人が続出する。






この後、無事に発見され、気を取り直して元気になったじいじに、何度も「たもつくん」呼びされるのも、もう“お約束”の領域である。

■問われる通訳スキル!?


初回から「かわいそう」な役回りが多かったパパだが、今回は自分の意見をはっきり言うシーンも多く、大活躍。


麦野から「お父さん、僕が…」と言われたシーンでは、「その呼び方、まだ辞めてもらえる?」と笑顔でプレッシャーかける。




終盤にも、これが進化(?)した麦野へのプレッシャーは登場するが、それはさておき、みんなが反応したのは、風邪をひいて声が出なくなったママをサポートするパパの通訳力。






ママが囁いていないのに、ママ口調でしゃべり、横でママがうなずいているという、「テレパシーか!?」レベルの高等テクニックまで繰り出していたもよう。

しかし、通訳状態にされたのは、パパだけではない。

環と衛の説得では、カホコが熱弁をふるい出すも後が続かず、「この後は、初くんが…どうぞ!」とムチャ振りされ、「こいつが言いたいのはきっと…」と、代わりに“いいこと”を言う麦野。






そんなわけで、結論としては…。




そんな、いいこと言った後の麦野に、満足そうな笑みを浮かべてうなずくカホコ。

そこにツッコむ麦野に「最近気づいたんだけどさ、初くんって、いいこと言った後に『どうだ!』っていう顔するよね」など、小ネタのような「むぎかほ」のかわいいイチャイチャが挟まりつつ、二人で説得に成功する形となった。

■だけどママの説得は


家族の問題を二人の力を合わせて一つひとつ解決し、カホコ自身の進路も保育士として「子供たちを守りたい」と決まった。そうして、みんなから祝福される結婚に進む二人だが、やはりママの壁は高くて厚い。

麦野への口撃では、「あなた、ムダに爽やかで、ムダに、いいこと言うから、結婚してもほかの女に色目使うんじゃないの?」など、高い打撃力を発揮。






さらに、「私以上に、カホコを幸せにする覚悟があるかどうかよ」と、麦野を追い詰める。

しかし、麦野は「俺、今、怖くて、ここから逃げ出したいです」と本音を漏らすも、

「けど逃げません! カホコさんと離れたくないから。カホコさんと家族になりたいから。どんな時も彼女のそばにいて、この手を離さないで、いつかお母さんに認めてもらえるように、歯、食いしばってがんばりますから!」と想いを伝えた。

だが、ママから得られたのは「じゃ、勝手にすれば」という、冷たい反応。

ママを説得できないまま、結婚式当日を迎えた二人。パパは「ママがいいって言うなら、賛成」という状況だったが、式場に駆けつける。

しかし、じいじが家族写真を撮影しようとした弾みから、ケーキやドレスを台無しにする大惨事が発生。

パパはママへSOS連絡をすると共に、なぜカホコたちが結婚の日取りをこの日にしたのか、カホコにとって自分たちが乗り越えられない壁になってしまっている――などと訴え、最後の説得をする。

■結婚式を視聴者もお祝い


(画像は公式Instagramのスクリーンショット)

パパに説得され、式場に到着すると、凹んでいたカホコと麦野を叱り飛ばし、全員を指揮下に置いて猛然と仕切り始めるママ。

舞台が整い、結婚式の幕が開くが、この回で最も多くの人の涙腺を刺激したのは、ウェディングマーチの生演奏だったもよう。






「カホコの結婚式でチェロを弾いてる糸ちゃんを見て、私もせっちゃんと同じ顔で泣いてたと思う。ベタだけどすっばらしい展開でした」

二人の“お節介ぶり”に、心を動かされていたように見えた糸だったが、これまでの「積木崩し」ぶりが激しかったため、予告で「ストレート糸ちゃん」を目撃しても展開を予想できなかった人も多く、大きなサプライズになっていた。

そして、バージンロードを歩きながら泣き出すパパだが、麦野の前でにこやかな笑顔を見せたまま、「初くん、俺がいつも優しいと思ったら、大間違いだからな。カホコを不幸にしたら、ぶっ殺す」と耳元で…。






このプレッシャーに負けたのか、指輪の交換で手が震えてしまい、最終回のハッシュタグ「#過保護のカホコころころころりん」な展開に。

そんなハプニングもありつつ、ママがとうとう二人の結婚を祝福する言葉を口にする。

「カホコ、今まで、パパやママをいっぱい幸せにしてくれて、ありがとう。今までみたいに、ずっとカホコの手を握っていたいけど…これからは、初くんと一緒に生きて、ここにいるみんなやこれから出会う人をいっぱい幸せにしてあげなさい。

カホコは、みんなの心のドアを開けるカギを持ってるから」

これには、さらに泣かされる人が大増量したようだ。

続くカホコの言動も、成長しつつもピュアな心を失わないカホコらしく、それを愛おしく見つめる麦野の表情も優しく、「むぎかほ」らしい温かな結婚式シーンだった。

わずか3カ月、10回の放送とはいえ、感情移入しまくりだった二人のハッピーウェディング。タイムラインには、たくさんのお祝いメッセージが…。






■え? キスしないの?



結婚式の後、一年後の様子が繰り広げられ、ほっこりな「むぎかほ」夫婦の幸せな様子で幕を閉じた本作。

前回、ばあばから「だって、あなたがいないじゃないの」と言われた絵に、麦野の姿が描かれて飾られいる。麦野が何度も口にした「家族になりたい」が叶った象徴でもあり、これを観て涙腺が崩壊した人の声も。




このドラマで数々の素敵な素描制作を担当した、作家の岩渕華林さんも感無量の様子。


みんなが望んでいたようなハッピーエンドだったが、結婚式のシーンが終わるあたりからザワつき始め、そこで気づかなかった人たちも、エンディングの後で「あれ?」となったことがある。




前回の「未遂」については、「最終回では」「結婚式の誓いのキスは、きっと!」という期待感があっただけに、キスシーンが最後までなかったことを残念に思う人が多数。








その一方で、「キスシーンがなかった」点を高く評価するコメントも同じくらい多かった。








最後まで、“そう来るのかー”といった驚きと、家族について考えさせられるシーンがたくさんあり、「むぎかほ」のキュンキュンする、ピュアでかわいらしい姿を見せてくれた『過保護のカホコ』。

先週時点でロスに陥っている人も多かったが、公式Twitterも「スタッフも相当なカホコロス」とツイートしている。


スペシャルや続編を望む声も多く、タイムラインにはまだまだ「『カホコ』ロス」「麦野ロス」をつぶやくコメントが、たくさん溢れそうだ。

《これまでに配信した『過保護のカホコ』記事一覧はこちら

・合わせて読みたい→『カホコ』ばあばに涙腺決壊 窓を開けたら竹内涼真や二人らしい誓いが…

(文/しらべぇ編集部・くはたみほ

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