最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

【特集・小倉優子さん】“お片づけ育”で子どももママもハッピーに!整理収納アドバイザー・小脇美里さんとの対談(前編)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
連載1回目で「息子のおもちゃ収納に困っています」とお悩みを打ち明けてくれた、小倉優子さん。今回は、同じ働くママであり、ライフスタイリスト/整理収納アドバイザーとしても活躍中の小脇美里さんと、育児、そして小倉さんがお悩みのお片づけについて、語り合ってもらいました。

■ものには住所があった方がいい!?

小脇美里さん(以下、小脇さん):小倉さんが、お子さまのおもちゃの整理にお困りとお聞きしました。

小倉優子さん(以下、小倉さん):そうなんです。小さいころから集めている電車に加えて、今は戦隊ものブームというのもあり、どうしても増えていってしまって……。

小脇さん:それは、ほぼ全てのママたちが抱えているお悩みだと思います。実は私、子どもができるまで、本当にお片づけが苦手なタイプだったんです。でも出産をきっかけにそれではいけないと思い、お片づけについていろいろと調べていったら面白くなってきて、整理収納アドバイザーの資格まで取ってしまいました。

お片づけのポイントは「ものの住所を決めておく」ということだと思います。お片づけの世界では“定位置管理”というのですが、ものを片づける場所を決めることで、整理が続くんです。それぞれの定位置があれば、ただ戻すだけですから。

小倉さん:確かに、そうですよね!

小脇さん:そこで、収納を白8割、黒2割といった割合で構成する“モノトーン収納”を考えました。

白は視覚的に広く見える効果があります。その白のスペースに、“ものの住所=定位置”を表わすラベリングを黒で示していきます。私の息子は2歳になるのですが、「あの引き出しから、あれを取ってきて」などと毎日伝え続けたことで、今は保育園の準備までしっかり自分でできるようになりました。子どもにとって、「自分でできた!」という小さな積み重ねと自己肯定を感じることは、自立にもつながりますよね。これが“お片づけ育”です。「(収納の)ラベリングが読めると子どもが喜ぶ」という声もよくいただくんですよ。

モノトーン収納をおすすめする理由は、子どもが自分でできることが増えて、ママが楽になれることなんです。お片づけって毎日のことなので、毎日子どもが「できた!」と達成感を感じることは、“自己肯定感”を養うことにつながります。子どもはすくすくと成長してくれて、お母さんは「片づけなさ~い!」って怒ることもなくなって、日々忙しい家事の中で“片づけ”の手間も減る。毎日が、とても楽になりますよね。

著書の『モノトーン収納でラクする片づけ』(小学館)にも書きましたが、“ラク”=“楽”って“楽しい”ってことですから、「ママが楽して、みんなも楽しく!」が私の子育てテーマでもあります。子どもはママが楽しそうに笑顔でいるのが一番うれしいはず。そのためにも、日々の悩みの種でもある“お片づけ”は、ラクして楽しみながらやれたらいいなって思います。

■小さな「できた!」の積み重ねが成長につながる

小倉さん:毎日の積み重ねの大切さって、子育てで強く感じています。私は毎朝、息子とお勉強のプリントを続けているのですが、毎日続けることで字が読めるようになり、自分で本が読めるようになり……と一人でできることがどんどん増えていって、息子がとてもうれしそうなんです。そんな息子を見て、私もうれしくなるんですよね。

あと、仕事を再開し始めてから、コミュニケーション不足にならないように長男と手紙のやりとりをしているのですが、手紙を書けるというのもうれしいみたいです。

小脇さん:お手紙交換、とてもいいですね!実は、小倉さんと通っている小児科が一緒のようで、お見かけしたことがあるんです。そのとき、息子さんに一生懸命お話しされていて、とてもていねいにお子さんに接していらっしゃるなと感じました。

小倉さん:ていねいに話ができているかどうかはわかりませんが、説明はきちんとするようにしています。子どもだからといって“説明をしない”のは違うと思うんです。

小脇さん:わかります。私も仕事との両立でバタバタしてしまいがちですが、子ども扱いしないで一人の人間として対応するということを常に心がけています。2歳だとしても、自分の意思はちゃんとある。だからこそ、子どもの目線に立って思いを聞き、納得するまで付き合うということは大切だなと感じています。

小さなお子さんを持つママ同士ということもあって意気投合した、小倉さんと小脇さん。次回もお片づけ育のお話が続きます。

(後編につづく)

【小倉優子(おぐらゆうこ)】

1983年11月1日生まれ、千葉県出身。グラビアアイドルとしてデビューし、現在は2人の息子さんを持つママタレントとして活躍中。趣味はパン作りで、09年にはパンアドバイザーを取得。料理本『小倉優子の毎日ほめられごはん』(講談社)を出版するほど料理好きでもある。

【小脇美里(こわきみさと)】

1983年10月23日生まれ、神奈川県出身。高校時代より、読者モデルとして多数の雑誌で活躍。大学卒業後、アパレルブランドにてプレス・デザイナーを兼任。その後、『CanCam』のファッションエディターとなり、人気企画を担当。エディター業のほか、ウェディングドレス〔heureuxdeMisatoKowaki〕のデザイナー、スタイリスト、ビジュアルディレクション、著書『PERFECTWEDDINGBOOK』を出版するなど、多岐にわたり活躍。2015年に第一子を出産。出産後は整理収納アドバイザ—としてセブン&アイグループで収納アイテムをセレクト。2016年10月には『モノトーン収納でラクする片づけ』(小学館)を出版。ハローキティ(サンリオ)の大人女性向けのプロジェクト「TOKYOOTONAKITTY」のアドバイザ—、アラサー女性向けの新雑誌『4MEEEmagazine』の編集長など、さらに活動の幅を広げている。

●Stylist:KazueMizushima

●HairandMake-up:MioMatsumoto(GON.)

●Director:ShunsukeNakagawa(CROSSRING)

●Casting:HiroSuzuki(Hybiscus)

●Editor:AyaKanaizumi,TakashiOtsubo(LIMIA)

【衣装】

●トップス(Leilian/(株)レリアンお客様相談室:0120-370-877)

●パンツ(PINKY&DIANNE/Tel:03-6748-0312)

●イヤリング(imac〈イマック〉/Tel:03-3409-8271)

【特集・小倉優子さん】憧れはヨーロッパ風のインテリア。かわいい子ども部屋作りが楽しみ♡

【特集・小倉優子さん】初めてのDIY!100均アイテムで作るフォトフレーム(前編)

【特集・小倉優子さん】初めてのDIY!ホームセンターアイテムで作るトイボックス(後編)

【特集・小倉優子さん】“お片づけ育”で子どももママもハッピーに!整理収納アドバイザー・小脇美里さんとの対談(後編)


外部リンク(LIMIA)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

トレンド最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス