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セブで開催されたStartupWeekendTokyoに出場して優勝しました!

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はじめまして、きょうたです。

今年の4月から大学を休学してLIGのiioffice CEBUでインターンをしている20歳の大学生です。

突然ですが、Startup Weekendというイベントはご存知でしょうか?

Startup Weekend(以下、SW)とは?
2009年に米国で始まり、これまで全世界1,200都市で2,900回以上開催されてきた、スタートアップイベント。
つまり世界的に有名なスタートアップのイベントです。日本各地でも定期的に開催されています。今回、iioffice CEBUで開催され、iioffice CEBUを代表してイベントに参加しました。

「Startup Weekend Tokyo」のHP
http://tokyo.startupweekend.org/

その結果……

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優勝しました。

ちなみに、セブ支社の代表である、せいともボホール島で開かれたSWに参加し優勝しています。せいとは「優勝おめでとう。俺と一緒だね」と、同等にあつかってこようとしますが、SW BoholとSW Tokyoですからね。ぜんぜん違います。

ちなみにボホールがどこにあるのか僕はまだわかっていません。

そんなせいとさんは、コーチとしてイベントに参加されています。

Startup Weekendの3日間

では、Startup Weekend Tokyo in CEBUに参加した感動の3日間を、写真とともにご紹介します!

チームビルディング - 1日目

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まずファシリテーターの方から会場説明や注意事項の説明があります。今回の場では主催者の中本卓利さんが務められました。

アイデアの発表

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SWでは最初に、「こういったアイデアがあるよ」「こういった問題を一緒に解決しませんか?」という人が1分間で自分のアイデアを発表します。

しっかりと考えてアイデア固まっている人もいれば、何にも考えておらずとりあえず一緒に何か作ろうぜみたいな人もいました。この寛容さがStartup weekendのいいところです。そのあと、時間が設けられて参加者が興味のあるアイデアマンのところに行き、どんなサービスなのか深くヒアリングします。

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そして、いいアイデアだと思ったところに一人3票を投票しアイデアを絞っていきます。本当に色々なアイデアがあり聞いているだけで楽しかったです。

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投票で勝ち残ったアイデアマンには、もう一度プレゼンのチャンスが与えられ、1分間では伝えきれなかった想いを伝えることができます。ちなみに、ここで残らなくても3人以上のチームを組むことができればチームとして認めてもらえます。

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さいごにアイデアマンと話す機会が設けられそこで入るチームを決めチームを作り、一日目は終了です。

意外とチームを作る時間が少なかったので、アイデアの発表の時にしっかりと聞き、興味のあるアイデアがあれば積極的にその人に話しかけないといけません。でないと、質問ができず他の人が質問しているのを聞いているだけになり自分が聞きたいことが全然聞けません。

僕たちのチームは8人と比較的多く、参加者のほとんどが日本人の中、ミャンマー人とフィリピン人と国際色豊かなチームになりました。明日どうなるのか楽しみです。

思い通りに進まなかった。 – 2日目

2日目が始まりました。

ファシリテーターの中本さんから、審査基準やスタートアップについての説明がなされます。どんなものが評価されるか、プレゼンの例、最終発表のときにどういった要素をいれたほうがいいかの説明を受けました。

主に投資家などから資金をもらうためのプレゼン形式のようで、起業家の方からすれば当たり前のことかもしれないですが全然知らないことだらけでしたのですごく新鮮で勉強になりました。

僕たちのチームはまずはじめに自己紹介をし、残りの2日間をどういったスケジュールで進めていくのかを決めました。進め方はチームによって様々であるチームはとりあえず外に出ようということですぐに外に出ていったチームもあれば、タクシーに関する事業を考えているチームはひたすらタクシーを乗り回していました。

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チーム内ではまず、課題は何か、それを解決する手段は何か、そこからどうやって利益を出すかなどを話し合っていきます。学生は僕だけで社会人のみなさんの話についていくのに精一杯でした。

また、この日にはコーチと呼ばれる相談役からアドバイスやフィードバックをもらえる時間が設けられており、アイデアのブラッシュアップを図ります。今回コーチとして参加してただいたのは、Global Innovation Consulting Philippines Inc 支社長の中村秀一さん、Pinaka Pot Distribution Inc 創業者の佐藤ひろこさん、株式会社レアジョブ代表取締役の中村岳さん、そして我らがLIG Inc. Philippines Presidentの堀口誠人さんの4名。僕たちのチームはアイデアが全然まとまってなかったのですがその中でも的確なアドバイスをいただきました。

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僕たちのチームは旅行に関する事業を考えていたのですがみなさん旅行に対する熱がありなかなかアイデアがまとまらずなかなかプランが定まりませんでした。

議論を重ねるたびに混沌としてき、大きく案が分かれ最後の方にはチームを二つに分けるのもありなんじゃないか、という話も出てくるほど……。

また、フィリピン人のジャンくんは日本語を喋れないので、みんなが議論している中、ほとんど放置状態に。ときどき要点を話し、置いてけぼりにならないようにしていましたが、ほぼほぼチームとして機能していませんでした。結局、何も決まらないまま2日目が終了。

一日中話し合っていたのでめちゃくちゃ疲れました。

発表に向けて! – 3日目

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3日目の朝、これから発表に向けて頑張っていこうというなか、なんとメンバーの2人が抜けるという事件が発生……。一人は別のチームに、もう一人は自分で新しくチームを作ろうとチームを抜けました。

しかし、人が減ったことにより今まで全然進まなかった話が徐々に定まり、なんとか全員が納得するようなビジネスプランを決めることができました。最初は人が多ければ有利だなと思っていたのですが、役割がしっかりと定まっていないとチームとしてうまく機能しないということを実感しました。ただ今までの話し合いの時間が無駄かというとそうでもなくて色々な考えが出てきたことによって議論が深まって、最終的にいい形でまとまったんではないかと思います。

ビジネスプランがある程度定まったのでインタビューをしに外に出ようとリーダーが発案、しかしチーム全員で行く時間はないのでプレゼン資料を作るグループとインタビューに出るグループに分かれて作業することに。ちなみに僕はプレゼン資料を作るグループに入りました。真夏のセブで外出すれば熱中症になりかねないですからね。危機管理はしっかりしている方です。

発表の直前までどのチームもプレゼン資料作りをし、最後の追い込みをかけています。そしてプレゼンの時間を迎えました。作業時間の2日間は、本当にあっという間でした。

プレゼン

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プレゼンは、各チーム5分間の発表を行います。審査員には、ユナイテッド・リグロース(株)創業者兼取締役CFOの鈴木光貴さん、株式会社ウィズグループ 代表取締役社長の奥田 浩美さん、という豪華な方々にお越しいただきました。各チームのプレゼンに対し的確なアドバイスや質問が投げかけられ、プレゼンを聞くだけで参加した価値があると思えるほどとても貴重な時間でした。

僕たちのチームのプレゼンです。僕がプレゼンしたわけではなかったのですが、自分たちが考えたアイデアを発表するというのはすごく緊張しました。

結果発表

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僕たちのチームは、旅行者の好みに合わせて旅行先のアクティビティを提案するアプリを作りました。旅行をするときに、膨大な量の中から自分の好みにあるツアーやアクティビティなどを探すのってめんどくさいですよね。このアプリは次々と出てくるアクティビティのイメージ写真を好きか嫌いか選んでいくことでアプリがユーザーの趣味、趣向を解析しおすすめのアクティビティを出してくれるというものです。

その結果……
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優勝しました

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他の入賞されたチームの紹介をすると、

3位: StarTrip

このチームは最初アイデアはなく、とりあえず話し合うより動こうぜってところに共感した人が集まってできたチームです。しかし最後にはしっかりとアイデアをまとめ、三位入賞されました。事業内容としては世界各国でノマド業務を紹介するマッチングサービスです。最初のアイデアよりこの三日間をどう過ごすのかの方が大事ということを示してくれたチームです。

2位: TABIGRAPH

写真を撮るときに毎回ピース写真ってださくない?をコンセプトにかっこいいポーズを提案してくれるアプリを作ったチームです。ちなみに、ここのチームのリーダーはこのアプリの検証にビーチに行った際に現地人と仲良くなりすぎて飲みに誘われ、一日中飲んでいたそうです。おそらく一番セブを満喫したチームでした。

打ち上げ

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最後は打ち上げパーティーで参加者同士の交流も盛んに行われ、いろいろな人に出会え本当に良かったです。ビッグな人や、SWのために日本からわざわざセブに来る面白い人ばかりでしたので話していてとても面白かったです。

まとめ

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もっとエンジニアの参加が多いのかなと思っていたのですが意外と少なかったです。実際にプロダクトを作るより、しっかりとプランを練ってそれを検証してうまく伝える方が大事だなと思いました。もちろん、伝える手段として何か形があるものがあった方が説得力は増しますが。僕もエンジニアとして参加しましたが、コードは書いていません。なので、プログラミングを書けない人でも参加できるイベントです。日本全国で定期的に開催されているようなので、ぜひみなさんも参加してみてください。新しい発見や新しい出会いがたくさんあります。

今回は素晴らしいチームメンバーのおかげで優勝できました。本当にありがとうございまいした。

Startup Weekend TOKYOのオーガナイザーの皆さま、運営スタッフの皆さま、今回お忙しいところ参加していただいた、コーチの皆さま、審査員の皆さま、本当にありがとうございました!!

インターン生を募集中!

LIGセブ支社ではインターン生を募集中です。

iiofficeで働けば、こういったイベントにも気軽に参加できます。定期的にイベントを開催しているのと、コワーキングスペースを運営しているので、本当に色々な人に出会えます。また業務のほとんどを英語で行うので、実践的な英語を学びながら働けます。

海外で働きたい、挑戦してみたい方
コミュニケーションを取るのが好きな方
大学生の平均程度(TOEIC 450~500程度)の英語スキルがある
プログラミングの基礎がわかる
半年以上滞在可能

上記条件にピンと来た方、英語を使った仕事を通して成長したい方、色々な人に会って人脈を広げたい方、ぜひ一度お問い合わせください。

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