最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

【衝撃】中華は最高! 中華料理の知られざる秘密を発表! 知っておきたい中華料理の秘密11選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
記事画像

アイヤー! インド人もビックリするほど美味しいアル! 日本人にもすっかりおなじみの中華料理。特にラーメンや餃子などは日本人から親しまれすぎて、もはや完全に日本の料理としてアレンジが加えられるなど、日本料理なのか中華料理なのかさえもあやふやになるほど。宴会やお祝い事で中華料理のバイキングを利用するという方も多いですよね。

中華料理の知られざる秘密


今回はそんな中華料理にまつわる知られざる秘密や雑学、歴史など、お役立ち情報をたっぷりとお届けします。これさえ知っておけばあなたも中華料理マスターだ!

1. 回転テーブルは日本発祥
中華料理店と言えばテーブルが円卓で、中央に回転する台が設置された回転テーブルのイメージが強いですが、実はこのテーブルを中華料理に取り入れたのは日本が最初。東京の総合結婚式場・目黒雅叙園で生まれたのです。

雅叙園の創立当初、大皿料理で提供される中華料理は取り分けが難しいが、一人ひとりに給仕するのも難しく、お客さまが料理を取り分けるために立ったり座ったりするのも大変だということで、お客さまが各自で取り分けしやすいように回転テーブルを発案したそうです。その後、それを見た中国人がアイデアを中国に持ち帰る「逆輸入」が行われたのだと言われています。


2. 中国語のメニューは漢字で判断できる!
本格中華料理店に入ってみたものの、大量のメニューが漢字のみで記されていて意味がわからない……でもひとつずつ確認するのも大変だし、つい餃子とか炒飯とかなじみのあるメニューばかり頼んでしまった。そんな経験はお持ちではないですか?

実は料理名に使われている漢字から大まかな料理のイメージを掴むことができます。例えば、炒め物であれば"炒"、揚げ物は"炸"、煮物は"煮"、蒸し物は"蒸"、あんかけ料理は"溜"の漢字が含まれているのです。これを覚えておくだけでも、グッと注文しやすくなるのではないでしょうか。

3. 中国では餃子とご飯は一緒に食べない
日本ではすっかりおなじみの餃子定食ですが、これは中国人にとっては違和感の強い組み合わせだと言います。中国では餃子も主食扱いであり、ご飯と餃子がセットになっているのは関東の人が関西でお好み焼きとご飯を一緒に食べることに違和感を持つようなものなのです。

ちなみに日本で餃子と言えば焼餃子ですが、中国で餃子と言えば基本的には水餃子を指します。


4. 意外と知らない中華料理のマナー
意外と知られていませんが、中華料理にも食事のマナーがあります。日本の食事マナーと大きく違うのは食器やお皿を持ち上げずに食べること。取り皿や小皿も持ち上げず、箸を使って上手に食べたり取り分けたりしましょう。

また、中華料理では少し残すのがマナーとも言われていますが、これはケースバイケース。自分がゲストとして招かれた場合は、おもてなしをしてくれているホストの顔を潰さない目的で少し残すのが正解となるが、自分でお金を払う場合は全部食べてもマナー違反にはならないのだ。

5. 松屋はもともと中華料理店だった
人気牛丼チェーンの松屋はなんと、開店当初は中華料理店だったのでした。1966年に創業者の瓦葺利夫が東京・練馬に『中華飯店 松屋」を開店したのですが、競合店が多かったことや専門料理人を雇わなければならないことが原因で経営はうまくいかず閉店。その2年後の1968年に牛めし焼肉定食店「松屋」として新たに開業して今に至っているのです。

なお、今年8月に松屋フーズは東京・世田谷で新業態「松軒中華食堂」をオープンしました。

6. エビチリを日本人向けに仕立てたのは陳建一の父親
日本に中華料理が広まり始めた当初はまだ日本人が豆板醤の辛味に慣れておらず、有名中華料理人の陳建一の父親・陳建民がアレンジを重ねて材料にケチャップなどを取り入れ、日本人向けにカスタマイズしたことによって爆発的に人気が出たのです。


7. 酢豚にパイナップルを入れる理由
酢豚にたまに入っているパイナップル。好きだという人もいれば、「なんで入れるんだ!」と怒るほどに嫌悪感を露わにする人もいる、賛否分かれる具材ですよね。

実はパイナップルを入れる理由は酸味と甘味をプラスするという他にも、果実の含む分解酵素によって豚肉を柔らかくする作用があるからなのです。ただし、加熱前からパイナップルを混ぜ合わせなければ意味がなく、最後の仕上げにパイナップルを入れる程度ではまったく意味がありません。

8. マンゴープリンはプリンと製法が違う
プリンを作るのには蒸す工程がありますが、マンゴープリンは鶏卵を使用せず、蒸さずにゼラチンで固めるレシピが一般的であるため、どちらかというとプリンよりもゼリーに近いデザートなのです。

9. 八宝菜の「八」は8種の具という意味ではない
五目チャーハンと言えば5種類の具が入っていることを表していますが、八宝菜の「八」には8種類の具と言う意味はありません。単純に「多くの」という意味であり、必ずしも具が8種類入っていなくても八宝菜は八宝菜なのです。

10. 英語圏で生春巻きはサマーロールと呼ぶ
春巻はタケノコをはじめ新芽が出た野菜を具として作られたことから春巻と名付けられ、英語圏にもそのまま「スプリングロール」として伝わりました。生春巻きは春巻きよりもあとに英語圏に広まったため、春のあとに伝わったということで「サマーロール」と呼ばれるようになったのです。


11.ピータンが誕生した理由が凄まじい
アヒルの卵を真っ黒に熟成させた珍味・ピータンですが、誕生した経緯がすごいとしか言いようがありません。アヒルの卵を灰の中に埋めたのをうっかり忘れてしまい、2ヶ月後に発見すると卵が真っ黒に熟成されていたのです。

それを食べてみたところ、独特の臭みはしたものの芳醇で濃厚な味わいが美味しいということになり、意図的にピータンが作られるようになったのだとか。2ヶ月忘れて真っ黒になり、ニオイも発生していた卵を食べるなんてすごい感覚ですよね……。


これで君も中華料理名人だ!


さて、中華料理にまつわる秘密を厳選してお届けしましたが、皆さんはいったいいくつご存知だったでしょうか。ちなみに日本人がアレンジした料理を中華料理と呼び、本来の中国の料理を中国料理と分類することもあるそうですよ。アイヤー!

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

関連ニュース

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

グルメ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス