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【新車】トヨタ・ランドクルーザープラドが豪華に安全に進化!

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トヨタの伝統的な車名といえば、「ランドクルーザー」の名前を思い浮かべるという人も多いのではないでしょうか。ランドクルーザープラドは、トヨタでは唯一といえるクリーンディーゼルを味わえる国内販売されている”乗用車”であり、ランクルの愛称にふさわしい悪路走破性を有していることでも知られています。

そのプラドが、エクステリアのアップデート、自動ブレーキを含む先進安全装備「トヨタセーフティセンスP」を全グレードに標準装備といった内容のマイナーチェンジを受けました。

LEDヘッドランプや大型フロントグリルを与えられた新マスクは、まさに威風堂々といったムードを漂わせますが、エンジンフードの形状を工夫することでノーズ視認性も改善しているという真面目さも、またランクルらしい進化といえそうです。

外観では最上級グレード「TZ-G」に標準装備される19インチアルミホイールの意匠が特徴的。ダークグレーメタリックと切削光輝のコンビネーションが、力強い足元を演出しています。

フットワークでは、ランドクルーザーシリーズとして初めてリヤディファレンシャルにトルセンLSDを採用しているのもニュース。最上級グレードTZ-Gでは5つの走行モード(ノーマル、エコ、コンフォート、スポーツS、スポーツS +)からシーンや気持ちに合わせて選ぶことが可能となっています。

マイナーチェンジですから基本的な部分では変わりませんが、エアコン吹き出し口あたりのシルエットを小変更。メーカーオプションのSDナビゲーションシステムの意匠変更やセンタークラスターなどの金属調加飾により明るくモダンなイメージとしています。

なによりもメカニズムで進化を感じるのは先進安全・予防安全装備です。全車に標準装備される「トヨタセーフティセンスP」はミリ波レーダーと単眼カメラを使ったシステムで、歩行者も検知するプリクラッシュブレーキ、高速道路などで白線を認識してはみ出しを注意するレーンディパーチャーアラート、自動的にハイビームとロービームを切り替えるオートマチックハイビーム、そして50km/h以上で設定可能なレーダークルーズコントロールといった機能を実現しています。

またハイテクでいえば、オフロード走行(L4モード選択)時において、車両周辺を映像で確認できるマルチテレインモニターもオプション設定。3m手前の映像に現在のタイヤ位置などを表示するアンダーフロアビューも搭載しています。

そのほか、TZ-Gグレードには「マルチテレインセレクト」や「リヤ電子制御エアサスペンション」をオプション設定。2.8リッターディーゼル車に標準装備される「アクティブトラクションコントロール」など走破性をサポートする機能も用意されています。

グレード構成も見直されました。ディーゼルに7人乗りTX、5人乗りTX ”Lパッケージ”を追加することで選択肢を広げています。また、ボディカラーもブラキッシュアゲハガラスフレークを新設定するなど全9色を用意しています。

エンジンは2.7リッターガソリンと2.8リッターディーゼルターボで、いずれも6速ATのフルタイム4WD。メーカー希望小売価格はガソリン車が353万8080円~420万2280円。ディーゼル車は415万2600円~536万3280円となっています。

●トヨタ・ランドクルーザープラドTZ-G(7人乗り)主要スペック
車両型式:LDA-GDJ151W
全長:4825mm
全幅:1885mm
全高:1835mm
ホイールベース:2790mm
車両重量:2320kg
乗車定員:7名
エンジン型式:直列4気筒ディーゼルターボ
エンジン形式:1GD-FTV
総排気量:2754cc
最高出力:130kW(177PS)/3400rpm
最大トルク:450Nm(45.9kg-m)/1600-2400rpm
変速装置:6速AT
燃料消費率:11.8km/L (JC08モード)
タイヤサイズ:265/55R19
メーカー希望小売価格(税込):5,363,280円

(写真と文:山本晋也)

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