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ライブ感覚で楽しめる“本物志向”の笑いが満載!ナイツの「お笑い演芸館」

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BS朝日で放送中の「お笑い演芸館」(毎週土曜夜6:54-8:54)。昨年の4月からレギュラー化し、毎回ベテランから若手まで “本物の芸”を持った芸人たちが、長尺でネタを披露する。また、名人たちの懐かしいネタをVTRで振り返る「お笑いタイムマシン」も人気を集めている。

そんな本番組で司会を務めるナイツ(塙宣之、土屋伸之)が、冗談を交えながら、番組の魅力などを話してくれた。

■ まるでVR!? リアルで見ている感覚に!

――番組がレギュラー化して約1年半たちますが、振り返っていかがですか? 番組のレギュラー化が決まった時、「本物志向の番組にしたい」とおっしゃっていましたが…。

塙:もうそろそろ、本気を出していいんじゃないんですかね。まだまだ本気出していないんで。スタッフも含めて(笑)。

土屋:みんな本気出しているよ! 塙さんだけですよ!! (笑)。

塙:皆さん、1クールって3カ月だと思っていらっしゃるんですけど、僕の中では10年なんですよ(笑)。ですからスロースタートで、今はすごくいい感じでギアを加速して2年目に突入しています。

土屋:ちなみに1クール10年っていうのは、高田文夫先生がラジオで「テレビは1クール3カ月だけど、ラジオは1クール10年だ」って言っていたのをパクっただけです(笑)。

――土屋さんは、いかがですか?

“本物志向”という言葉に、うそはなかったなと思います。そういうふうに、視聴者の皆さんにも伝わっているんじゃないかと思います。舞台上では、芸人さんたちが地上波のネタ番組ではやらないような長めのネタを見せてくれますし。

――確かに、この番組はネタの時間が10分程度と長めにあるのが魅力だと思うのですが、この長さに関してはどうですか?

塙:奇跡ですね!(笑)。

土屋:どうしたの? 急に声が大きくなっちゃったね(笑)。

塙:一言で言うなら奇跡です。やはり、今、こんなに長い時間でネタをできる番組はなかなかないですからね。時代と逆行しているんですけどね。でも、いろんな人に聞くと、「(テレビで)もっと長いネタを見たい!」っていう人が意外と多いんですよね。視聴者の方も喜んでいると思いますよ。

――出演された芸人さんからの反響はいかがですか?

塙:「“何やってもいい”っていうのがいい」って言いますよね。「何分間で、こういうネタやってくれ」っていうのがないので。本来、ネタの時間や内容に縛りはなくていいはずじゃないですか。だから、それが自由にできるのが、一番いいと思いますね。地上波のネタ番組だと、1組のネタの時間がどうしても短くなっちゃいますからね。

――テレビだけど、劇場でライブを見ている感覚で楽しめる長さですよね。

土屋:なるほど! そういう感覚でテレビを見てもらえるようになったら、本当にこちらの思い通りですね。

塙:最近、VR(バーチャルリアリティー)のあるAVを見たんですけど、ずっと見ていると途中から(ヘッドセットを)付けているのを忘れて、本当に自分がリアルにその場にいる感覚になるんです。それに近い感覚ですね(笑)。実際はテレビで見ているけど、実際に劇場にいる感覚になって、「あっ、これテレビだったか!」みたいな。

土屋:それと一緒にするんじゃないよ(笑)。

■ 結成42年の上方漫才コンビが「東洋館」に初登場!

――9月16日(土)の放送では、オール阪神・巨人さんが出演されますね。

塙:阪神・巨人師匠とは何回か番組でご一緒したことがありますが、毎回緊張しますね。僕らがデビュー前に応募して出演した「ガチンコ!」(1999-2003年、TBS系)の漫才道というコーナーで、初めて巨人師匠にお会いしました。その時、巨人師匠に「元気がない」って言われたのを今でも覚えています。

土屋:巨人師匠が、漫才道の審査員をしていらしたんです。この番組で、僕らは初めてテレビに出ました。師匠は覚えていらっしゃらないと思いますが、今から16年くらい前ですかね。

――この回の放送は、オール阪神・巨人さんの「お笑いタイムマシン」のコーナーもありますね。これまでの「お笑いタイムマシン」で、印象に残っている方は誰ですか?

塙:阪神・巨人師匠の漫才は、僕ら小さい頃から見ていましたからね。他には、ナンセンス師匠かなぁ。僕らが所属する漫才協会の師匠とかは、今見たら懐かしいですね。

土屋:そうね。

――番組の収録はホームグラウンドでもある東京・浅草の東洋館で行われていますが、お2人にとってどのような場所ですか?

塙:僕らがこれまでで一番舞台に立っているので、慣れ親しんでいる場所です。大阪だとNGK (なんばグランド花月)もそうなんですけど、立った瞬間に今までやってきた魂といいますか、何人もの芸人がそこで汗をかいてきたという劇場の独特の雰囲気が感じられますね。

たとえば、ウナギのたれの新しいのをどんどん足していくみたいな感じで、舞台もどんどん新しい芸人でつくられていくみたいな雰囲気があると思うんです。新しい芸人や大阪の師匠に来ていただいてネタをやってもらうことによって、やっぱりこの東洋館の舞台が… (笑)。

土屋:惜しかったね。着地に失敗した(笑)。いい話だったのに…。

塙:舞台が喜んでいますよ(笑)。(話の)最後、骨折しましたけどね(苦笑)。東洋館はお客さんとの距離が近いのでね。

土屋:そうですね。僕らが昔から立っている東洋館の舞台で、普段はここで芸を披露しない豪華な芸人がネタを披露するというのはうれしいなと思います!

https://news.walkerplus.com/article/121320/

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