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斉藤由貴が不倫認めて女優生命が終了?過度のバッシングに業界内から苦言も

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 50代医師とのダブル不倫が報じられた女優の斉藤由貴(51)が疑惑を認めて謝罪し、再ブレイクしていた仕事への悪影響が不可避となっている。一方で昨今の不倫報道の過熱ぶりを疑問視する声が芸能界から複数上がっており、その是非をめぐっても賛否が巻き起こるなど物議を醸している。

先月3日の釈明会見でいったんは男女関係を否定した斉藤。だが、新たな流出写真が週刊誌『FLASH』(光文社)に掲載される前日の今月11日に「先日の会見では本当のことをお話できず、誠に申し訳ありませんでした」などと、各マスコミあてのFAXで男性医師と不倫関係にあったことを認めた。

■不倫認めた斉藤由貴「女優生命終了」の危機に

同時に「お相手の男性に女優としても、女性としても、頼りすぎてしまいました。でも、もう終わりにしました」と別れたことを告白。その一方で「週刊誌に掲載されている写真などについては、事務所から警察に相談しております」とも記し、週刊誌メディアへの牽制を含んだ内容となっている。

「謝罪文発表の発端になったと思われるのは『FLASH』に掲載された衝撃写真。不倫相手だった50代医師が女性のパンツをかぶってフルーツを頬ばっているという驚きの写真です。男性医師がかぶっているのは斉藤のパンツであろうと推測されており、これは致命的なイメージダウン。だからこそ不倫を認め、どうにか幕引きしようとしたのでしょう」(週刊誌記者)

これで仮に騒動が沈静化したとしても、仕事への影響は避けられそうにない。

「現在、斉藤はauの『森家シリーズ』と美容商品『天使のララ』のCMキャラクターを務めていますが、いずれも企業側は降板を検討中。『天使のララ』はすでに公式サイトから写真が削除され、同じく『森家シリーズ』も続投は難しいとみられています。また、現在放送中のドラマ『カンナさーん!』(TBS系)に出演するなど女優業も好調でしたが、年齢的に母親役のオファーが多いために不倫イメージは致命的で今後は起用が難しくなる。女優生命が絶たれかねない状況です」(芸能関係者)

■芸能界から過度の不倫バッシングに苦言で賛否

そんな中、芸能界からは不倫疑惑を徹底的に追及する風潮を疑問視する声が続々と上がっている。

教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(70)は、12日付の『スポーツニッポン』に寄せたコメントで「最後までクリアにさせる必要はあったのか」と指摘。「不倫はよくない」とした上で「一番傷つくのは子供たち。離婚問題が起きた家庭の子供が荒れるケースを何度も目にしてきた」と双方の子供たちを気遣い、斉藤が公に不倫を認めたことについても「誰の得にもなっていない」と苦言を呈した。

また、女優の中江有里(43)は12日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で「なんでこんなに石を投げつけるようなことをしなければいけないのか」と怒りのコメント。落ち度を徹底的に叩く世間の風潮に対して「本当に清廉潔白でなければ仕事ができないというなら、多分ここにいる誰もができません」とも訴えた。

さらにマツコ・デラックス(44)は11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、不倫疑惑で民進党を離党した山尾志桜里元政調会長(43)の一件に触れて「ちょっと叩き過ぎ。その人の人生を終わらせてしまうぐらい根こそぎやってしまう」と現状を分析。続けて「悪口を楽しんでるんじゃなくて、人殺しを楽しんでいるようになっちゃってる」と指摘し、バッシングの過熱ぶりに警鐘を鳴らしている。

これにネット上では「同意、連日ここまで叩かんでもいいだろって思う」「よそ様の家庭のことをとやかく言う必要ないもんな」「不倫報道に辟易としてる視聴者も多いのでは」と賛同の声が続出。その一方で「斉藤由貴は会見でウソついてたんだから当然の報い」「芸能人はイメージ商売だから仕方ないのでは」といった意見も多く、賛否両論となっている。

このまま「不倫報道ブーム」はさらに過熱していくのか、芸能界からの苦言をきっかけに落ち着いていくのか。斉藤の不倫騒動は単なるスキャンダルで終わらず、昨今の風潮に一石を投じることにもなったようだ。
文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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