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競輪選手が女装で必死のアピール 新CM『別府競輪の女達』が強烈すぎる

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競輪界の若者離れ・女性離れが深刻だという。かつては人気のレジャーだった競輪も、この23年間に売上金額は70%、入場者数は85%も激減するほど衰退している。しかも、現在の客層は男性が9割を占め、60代以上が64%と、男性かつ高齢者というマニアックなレジャーへの道を着実にたどっているのだ。この危機的状況に、地方競輪場の別府競輪の選手たちが立ち上がった。なりふり構わず女装して、競輪ファンを増やそうと画策している。

現在の競輪ファンが男性と高齢者が大多数であることから、なんとしてでも一番少ない若い女性客を獲得したい競輪界。しかし現状を嘆いているだけでは何も変わらないことに気づいた別府競輪が、現状を改善するため行動を起こしたのだ。なんと若い女性の気持ちを理解するため、別府競輪の選手たちがカツラをかぶって女装し、女子の言葉遣いで別府競輪の魅力を必死でアピールするCM18本を制作した。9月1日から大分県内でTVCMとして放送されているこのCMは、公式サイト(http://beppu-honki.jp/)でも視聴することができる。

前作のCM『別府競輪の男達』はトータル再生回数は70万回、広告賞も多数受賞するほど反響があった。そのため今回の新CMはその名も『別府競輪の女達』。CMでは三つ編みのおさげ髪のカツラをかぶった男性競輪選手(山本選手会長)が、「あたい、考えたの。女性ファンを増やすには、まずあたいたちが女性になりきらないと」と他の選手にカツラを手渡ししていく。その中にはカツラを手にプッと吹き出す選手も。その様子に「さっさとかぶりなさいよ!」とキレる山本選手。他のCMでは、鈴木選手と吉川選手が並んでロングヘアをクシでとかしながら「若い女性ファンが増えないとマジ、ヤバくなーい?」と嘆いて、ロングヘアをなびかせながら振り向く。続けて「ギャルなアナタにも、チョー来てほしいの!」とショッキングピンクの文字で訴える。

ネットで視聴すると、このようなCMが次から次へと流れるが、日頃から体を鍛えている競輪選手たちが、三つ編みのおさげやストレートロングヘアのカツラをかぶった姿は、脚も太く、なんともミスマッチ。すでに「可愛い」か否かという次元を超えているような感もあるが、なりふり構わず、とにかく必死で競輪界を立て直したいという気持ちは伝わってくる。

ほかにも“彼女達”は、雑誌での連載・TV出演・イベント開催など、若いファンや女性ファンを増やすため、あの手この手でPRしていくとこのと。「本気なんだからっ!」と奮起している。

(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

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