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巨人・澤村投手の不調は球団のミス? 管理体制に「ブラック企業みたい」と批判

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(画像はTwitterのスクリーンショット)

巨人が10日、澤村拓一投手の右肩のコンディション不良は球団トレーナーの施術ミスであった可能性を認め、石井一夫球団社長と鹿取義隆GMらが謝罪していたことを発表した。

■球界を代表する投手を壊した球団


澤村拓一投手は、2010年のドラフト1位で巨人に入団。1年目から新人離れした速球を武器に先発ローテーションを担い、10勝を上げて新人王を獲得した。

2015年からは本格的に抑えに転向し、2016年にはセーブ王のタイトルも獲得。今年もさらなる活躍が期待されていた。そんな順風満帆な野球人生に陰りが見え始めたのが今年の春のキャンプのこと。

キャンプ中、右肩に違和感を感じた澤村は、球団トレーナーからはり治療を受ける。しかし、一向に違和感が消えないため、球団に精密検査を依頼。

その結果、複数の医師から「長胸神経まひ」との診断結果を言い渡された。

ただ、澤村の悪夢はそれだけでは終わらない。症状の原因は「はり治療の可能性」…つまり球団トレーナーの施術ミスが原因で、「商売道具」の右肩が故障したかもしれないのだ。

■球団の管理不足に厳しい声が


ネット上では、「巨人ほんとひどいな」「球団の運営やばい」など、球団の管理不足に対する否定的な意見が多く寄せられている。






中には、「これじゃブラック企業と変わらない」という声も。

■ダメな職場じゃ人は寄り付かない


しらべぇ編集部では、全国20代~60代男女338名を対象に「仕事辞めたいと思ってから数年が経つ」の調査を実施。

©sirabee.com

ブラックだったり人間関係が悪かったりと、その理由は様々あるだろうが、「この会社にいて、大丈夫なのだろうか」と疑問を持ちながら働いている人は、女性でも6割、男性では7割以上も。

そう考える人が多くいる職場には、有能な人間は寄りつかないだろう。

かつては「野球といえば巨人」の時代もあった。しかし今回の件で、球団側の対応を含め、ファンや選手たちに「巨人は大丈夫なのだろうか?」と疑惑を持たせてしまったことは間違いない。

一日も早く回復し、澤村選手が活躍する姿が見られることを期待したい。

・合わせて読みたい→社員を大事にしておけば! ブラック企業の哀れな末路とは

(取材・文/しらべぇ編集部・高萩陽平
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の仕事を辞めたいと思っている男女338名 (有効回答数)

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