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今年のトレンド鍋は“フルーツ鍋!?  “戻り夏“を楽しもう

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少し涼しい風が吹いてくると恋しくなってくるのが、鍋料理。毎年様々なレシピが出回るけれど、今年はフルーツ鍋、というのがトレンドになるとか。長雨に邪魔された夏を取り戻す鍋、ということらしい。ぐるなび(東京)が、2017年版の「トレンド鍋」を“フルーツ鍋”に決定した。

この夏は、東日本では記録的な長雨や冷夏と不安定な天候が続き、十分に夏を満喫できなかった人が多い。西日本では逆に、例年より暑い日が続いたため、夏のだるさや疲れを癒したい人が多いと予測。年々レモンなどの柑橘類や、パッションフルーツ、ベリー類といった国内産フルーツの出荷量が増加していることも後押しし、“フルーツ鍋”の登場となった。

フルーツ鍋は加熱により「かさ」が減るため、より多くの野菜や果物を同時に取ることができ、栄養素もまんべんなく摂取できるヘルシーな鍋。食事としてもスイーツ感覚でも楽しめる。フルーツ鍋の彩りの良さはフォトジェニックで、女性にも人気が出そうとのこと。実際、20~60代のぐるなび会員 1492名の調査結果では、3人に1人がフルーツ鍋を食べたいと回答、食べてみたいフルーツ鍋は、レモン(62.9%)、りんご(57.7%)、パイナップル(42.1%)の順だ。

以下、管理栄養士、柴田真希さん監修の“フルーツ鍋”。試してみては?

♦ フルーツ&シーフードのココナッツカレー鍋

常夏のトロピカルフルーツで作る本格的なココナッツカレー鍋。体を冷やすと言われるトロピカルフルーツですが、スパイスをたっぷり使ったカレーで体を中から温めます。

カレーに使用するココナッツオイルには天然の中鎖脂肪酸が豊富に含まれており、中性脂肪になりにくくエネルギー代謝を活発にしてくれます。ビタミンやミネラルがたっぷりなトロピカルフルーツで日頃の栄養不足も解消できます。

♦ スペアリブとパイナップルのエスニック鍋

糖質の分解を助けエネルギー代謝に関わるビタミンB₁は、疲労回復に効果的。育ちざかり・働きざかりの方には特に欠かせない栄養素です。そんなビタミンB₁が豊富なスペアリブとパイナップルをあわせたフルーツ鍋。

パイナップルは免疫力を高める効果が期待できるビタミンCを含みます。加熱しすぎないよう仕上げに加えるのが効率よく栄養を摂取するポイント。

♦ アボカド&レモンのごま豆乳鍋

野菜のイメージが強いアボカドですが実はフルーツの仲間。脂肪燃焼をサポートしてくれるビタミンB₂やむくみを解消してくれるカリウムなどが豊富。デトックス効果ですっきりと爽やかな気分が味わえます。緑色の豆乳スープにはスーパーフードのスピルリナを使用。藻類でありながら、必須アミノ酸を全て含み、効率のよいたんぱく質摂取に。βカロテンも豊富に含むため、野菜不足の方にもおすすめです。

♦ りんごとベリーのオージュ風鶏のクリーム鍋(※オージュとは、りんごやシードルを使った料理)

低カロリーで腹持ちが良いりんご。食物繊維の一種であるペクチンを含み、腸内環境を整えてくれる効果が期待できます。特に皮に多く含まれているので、皮ごと食べるのがおすすめ。

ラズベリーやブルーベリーにはアントシアニンが豊富。ポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用を持ちアンチエイジングや疲労回復などの嬉しい効果が期待できます。

♦ フルーツだれのしゃぶしゃぶ鍋

キウイとりんごの2種のしゃぶだれ。甘みと酸味のバランスが良いキウイフルーツはビタミンCが豊富。ビタミンCはストレス解消や腸内作用など様々な嬉しい効果が期待できます。また、たんぱく質分解酵素であるアクチニジンを含むため、胃もたれ防止にも。塩分が高くなりがちな鍋料理もしゃぶしゃぶなら余分な塩分摂取が防げます。りんごに含まれるカリウムにも過剰な塩分を排出する働きが期待できます。

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