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京都の手土産の定番!甘みがギュッとつまった可愛い甘栗

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京都に甘栗の名店があることをご存じでしょうか?
京都といえば和菓子の美味しさはもちろんですが、近年洋菓子やパンのレベルの高さも全国に知られるようになりました。そんな中、昔も今も変わらぬ存在感と独自のスタンスを保ち続けているのが「林万昌堂(はやしまんしょうどう)」。明治7年の創業から140年、甘栗だけを商っている専門店です。京都人なら「甘栗=林万昌堂さん」という図式がアタマの中に出来上がっているはず。贈り物、手土産にできる高級感と安心感は、このお店ならではのものです。

店主自ら現地に赴き、「最良の品を」と選び抜いた中国河北省秦皇島市青龍満族自治県産の栗を、林万昌堂では「河北栗子」と呼んでいます。昔から変わらないパッケージも、この名前そのものが意匠となっています。その時の気候や作柄、さまざまな状況に合わせて手練の職人がその日売る分だけを焼き上げるそうです。こちらの甘栗はただ栗を炒っただけではなく砂糖の甘みが絶妙に加えられたものであり、和菓子の一種だと私は思っています。また、粒が小さいのが特徴で、それがまた上品でかわいらしくて好きなのです。

四条寺町の角の本店には、いつも香ばしく甘い焼き栗の匂いが漂っています。この匂いは京都に帰るとき、私の郷愁を呼び覚ましてくれるもののひとつです。小さなころから、母に手を引かれながら買いに行くのが子供心にも楽しみでした。今は帰郷時に京都駅直結の伊勢丹地下で買うことが多いのですが、翌日までに食べないといけないので自家消費がほとんど。人さまへのお土産にはできないのが残念でなりませんでした。

ところがふと思い出しサイトを拝見。そういえば以前、仕事で栗アイスを雑誌にご紹介したことがあったのですが、甘栗自体を取り寄せられることは知りませんでした。賞味期限が翌日なのでとても不思議だったのですが、届いてみるとなるほど、真空パックという手があったのですね!

さて、届いても慌てて食べてはいけません。私のように袋を破ってすぐ食べようとすると、殻と実が張り付いて栗がボロボロになり、美味しさが半減してしまいます。パッケージをよく見ると、電子レンジでの温め方が書いてあります。我が家では600wで袋の半量を15秒ほど温めるとちょうどよくいただけました。破裂すると怖いので少ないかな?くらいで良いと思います。温めると殻もむきやすく、香ばしさや甘さもしっかり感じられます。

とはいえ、本当は焼き立て、買いたてが一番。なお、大きな粒も販売されていますが、前述したように昔からあり、あまり他で見かけない小さな粒のほうが私好みです。お取り寄せもよいけれど、できればまずは現地で味わっていただきたい逸品です。

商品名:袋入り甘栗
販売:林万昌堂
文:お取り寄せの達人:白木あきこさん(グルメサイト「追求!美食道」主宰)

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