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肺がん闘病のロニー・ウッドがステージ復帰

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ロニー・ウッド(70歳)が9月9日、肺がんとの闘病生活以来初めてステージに立った。今年5月に肺がんと診断され、鍵穴手術を受けたロニーだが、ドイツのハンブルクで行われたザ・ローリング・ストーンズの「ノー・フィルター」ツアーのヨーロッパ公演初日でステージ復帰を果たした。

4か月間の治療を経て、愛する音楽活動に復帰できたことが「天からの贈り物」だと言うロニーは、妻と1歳4か月の双子が見守る中でのそのコンサートの雰囲気に感激したようで、「僕たちはみなこの雰囲気の素晴らしさに驚いているよ。だって僕らは自分たちの音楽で人々を幸せにしたいと思っていて、それが実現されているみたいだからさ」「これはまさにお金では買えない天からの贈り物さ。最高の気分だね」と語っている。

そしてメンバーのキース・リチャーズ(73歳)は、50年以上にわたって人気を保ち続けている同バンドが、この先、当分活動を続けるつもりであることを明かした。

英紙ザ・サンによると、キースは「俺たちは終わっちゃいないさ。ストーンズの遺産なんてものを語るには早すぎるね。俺たちがまだ達成していないことが1つあるんだけど、それは俺たちがどれだけこれをやっていけるかってことなんだ」「このバンドで演奏することはいまだに楽しいから、やめられないんだよ。俺たちがどれだけやれるかってことに興味津々だしさ」と語ったそうで、ミック・ジャガー(74歳)も親友たちと一緒に今でもパフォーマンスを続けられていることがありがたいとして、こう続けている。

「同じバンドで50年以上も活動しているなんて考えるだけでもすごいことさ」
「もちろんメンバーが変わったりもしたけど、いまだにザ・ローリング・ストーンズだ。それがどれだけ続くかと言うことを考えずにはいられないもんだよね。でも計画を練っているんだ」

この公演でストーンズは新たな舞台装置とセットリストを披露しており、その中には最新アルバム「ブルー&ロンサム」の収録曲「ジャスト・ユア・フール」「ライド・エム・オン・ダウン」なども含まれた。ほかにも同バンドはファンからのリクエストによる「アンダー・マイ・サム」やバンド初期の「プレイ・ウィズ・ファイア」「ダンシング・ウィズ・ミスターD」など全23曲を演奏した。

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