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石原さとみTBSドラマ初主演!“逃げ恥”脚本家とタッグで解剖医に

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TBS系で2018年1月期に放送される金曜ドラマが、石原さとみ主演の「アンナチュラル」に決定した。石原は、今作がTBS連続ドラマ初主演となる。

本作は「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描く、1話完結型のオリジナル法医学ミステリー。毎回さまざまな「死」を扱いながら「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく。

石原演じるヒロイン・三澄ミコトは、UDIラボで働く合理的な法医解剖医。日々UDIラボに運ばれてくる不自然な死体(アンナチュラル・デス)と向き合い、真相を暴いていく。

また、ミコトと共にUDIラボで働くメンバーのキャストも決定。倫理観の壊れた法医解剖医・中堂系を井浦新、三澄班の記録を務める新人・久部六郎を窪田正孝、三澄班の臨床検査技師・東海林夕子を市川実日子、UDIラボの所長・神倉保夫には、松重豊が決定している。

脚本を務めるのは、「重版出来!」(2016年)や「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)を手掛けた野木亜紀子

さらに、制作は湊かなえ作品「リバース」(2017年)、「Nのために」(2014年)、「夜行観覧車」(2013年)を担当した新井順子プロデューサーが、演出は同じく湊作品で演出を担当した塚原あゆ子など、話題の作品に関わったスタッフたちが集結する。

個性的なキャストとスタッフが“死”と“生”の物語をどのように作り上げていくのか注目が集まる。

■ 石原さとみコメント

子どもの頃から医療ドラマが大好きなので、今回、野木さんのオリジナル脚本で演じられるのがとてもうれしいです。台本は1話の中で何度も展開がありますし、会話劇でもあるので現場の空気感を大切にしていきたいと思います。

UDIラボのメンバーでは窪田さんが初対面でした。スタッフさんとのやりとりを聞いていると明るく真剣で安心感を与えてくれる方だなと思いました。実日子さんはじめ新さん、松重さんという信頼できる先輩方と、しっかりせりふを届けられたらと思います。毎日、淡々と、働くって、とても尊いことだと思いました。

余裕を持ってできる日もあれば、目の前のことをこなしていくだけで精いっぱいになったり、先を見据えて判断したり、自分の仕事を客観視したり、矛盾に苦しめられたり、正義感ある自分に自信が持てたり、嫌気が差したり、近くの人に理解してもらえなかったり、プライドが邪魔したり、甘える勇気を持てたり…。

当たり前は人によって違うけど、UDIラボの大半を占めている当たり前を穏やかに演じられたらと思います。

■ 井浦新コメント

脚本の野木さん、演出の塚原さん方とお会いし、役柄や作品に込めた想いを聞いた時、作品にかける深い熱情に刺激されました。見たこともないようなオリジナルのドラマを一緒に創りたいと。

死を扱うテーマの中に、さまざまな湧き立つ生を見つけながら、僕が演じる中堂系という人物が物語の中でどのように生き、共演者とどんな化学反応を起こしていくのか、1つ1つ丁寧に楽しみながら撮影に 臨んでいきたいと思います。

■ 窪田正孝コメント

UDIラボ・記録員、久部六郎を演じさせていただきます。あどけない青年で、無垢(むく)な心を持った新人さんです。このドラマの視聴者の方の目線としての役どころも含まれているので、医学を題材にした作品は初で緊張感もありますが、六郎を通じて体現していきたいです。

新井プロデューサー、塚原監督をはじめ、「Nのために」チームと再びご一緒できて、本当にうれしく思います。さらに、脚本の野木さんとは初めてご一緒させていただくので、大変光栄に感じています。セリフ遊びがたくさんある台本で、読んでいてとてもわくわくします。

石原さとみさんをはじめ、キャスト、スタッフの皆さんから刺激を受けながら、六郎の成長、役目、役割を丁寧に演じていきたいと思っています。よろしくお願い致します。

■ 市川実日子コメント

最初にいただいた資料には、この国で不自然死が起きた時のことが書かれていました。私は知らないことばかりでした。

専門家の方々のお話を伺った時、思考の出発点が治療ではないことに何度もハッとしました。衣装合わせや本読みなどで、スタッフの方々がただ難しいものを作るのではなく、ドラマを作るのだと強く意識されていることを感じ、その度にハッとします。

真剣だけど柔らかに。そうしてたくさんの方々に見ていただける作品にしたいのだと。これから入る撮影、いろいろな緊張がありますが、スタッフの方々や共演者の皆さんに付いて行けるよう、脳と心と身体を柔らかに!を目標にしています。

■ 松重豊コメント

「重版出来!」で本当に楽しませていただいた野木さんの脚本。今回は、オリジナルということで会話の妙、関係の妙は、どこまで膨らむのか楽しみです。

今回演じる神倉は所長とはいえ、研究所の諸々の皆さまの調整役、お役所とのパイプ役も任されており、常に板バサミ状態な人みたいです。皆さまにあまりなじみのない法医学ものですが、「死」を扱う生きた人間たちのヒューマンドラマです。ぜひ一度、のぞいてみて下さい。

■ 脚本・野木亜紀子コメント

発想のきっかけとなったのは、2012年から内閣府主導で行われた「死因究明等推進会議」です。先進国の中で最低の解剖率である日本の現状を変えるべく、厚労省・文科省・警察庁が話し合いを重ねるも大きな成果はなく終了。

もしこのとき、死因究明に特化した公的な研究所が作られていたら…そんなifを元に、本企画はスタートしました。人の「死」を扱うドラマではありますが、主軸となるのはミコトたち生きた人間です。

事件を通して彼らの関係性がどう変わり、どこへ向かっていくのか。笑って泣けて楽しめる、金曜の夜が待ち遠しくなるようなエンターテインメント・ドラマを目指しています。最終話、彼らの目に映る 景色はどんなものなのか。共に見守っていただければ幸いです。

■ 新井順子プロデューサーコメント

今回のドラマ制作にあたり、法医学の先生方に取材をさせて頂きました。その中で、「法医学とは、死んだ人の学問ではなく、いまを生きる人の学問」という言葉がとても印象的で胸に響きました。“7K”といわれる法医学者が、いま日本にどれだけ必要なのか?

そんなメッセージを込めながら、UDIラボのメンバーがイキイキと働きながら、恋に悩んだり家族問題に悩んだり、人間らしく生きる様をポップに楽しく描いていきたいと思っています。

主演には、石原さとみさんをお迎えすることができました。石原さんは周りを明るくしてくれる笑顔がすてきな女優さんで、ご一緒したいと長年思っていました。今回の作品で、新たな石原さんの魅力をお見せできると思いますので、ぜひご期待ください!

そして、UDIラボのメンバーに井浦新さん、窪田正孝さん、市川実日子さん、松重豊さんと、とても個性的な方々に集まっていただきました。先日本読みをした際に、「これはいける! オモシロイ! 毎週会いたくなる!」とワクワクしました。一日でも早く、このメンバーに会ってほしいと思います。

脚本は野木亜紀子さん。独創性があり中毒性のある、一度見たら二度見たくなる、二度見たら最後まで見たくなる、そんな野木ワールド作品を目指します。予想もつかない事件の展開や、思わぬ人間模様、テレビドラマならではの面白さ、エンターテインメントを追求していきます。

放送は来年1月からになります。新たな一年のスタートとともに、UDIラボメンバーが成長していく姿を、一緒に見届けていただけるとうれしいです。

https://news.walkerplus.com/article/121179/

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