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波瑠主演で「BORDER」スピンオフ放送 ストーリー&共演者発表

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【波瑠/モデルプレス=9月12日】俳優の小栗旬主演のテレビ朝日系連続ドラマ「BORDER」のスピンオフ「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~」を製作し、女優の波瑠が主演を務めることがわかった。

「BORDER」は、頭部を被弾して生死の境をさまよった後、「死者と対話できる」という特殊能力を得た刑事・石川安吾(小栗旬)が、望まずして命を絶たれた被害者の無念を晴らすべく、生と死、正義と法、情と非情の“BORDER=境界線”で揺れ動きながら、事件に立ち向かう姿を描いた作品。この秋、3年ぶりにドラマスペシャル「BORDER 贖罪」として復活する。

◆波瑠主演で初のスピンオフ



そして、初のスピンオフ「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~」を放送することが決定。スピンオフの主人公は、波瑠が演じる法医学教室助手・比嘉ミカ。前シリーズでは、男らしい言動と、クールな佇まい、類まれなる検死能力で人気を博したキャラクターだ。

前作では警視庁の特別検視官として、石川の単独捜査に協力してきた比嘉だが、スピンオフではその原点となる“特別検視官に就任する半年前の物語”を展開。シリーズに共通する衝撃的かつ、ヒリヒリとした世界観はそのままに、比嘉の中に息づく“正義”を前・後篇に分けて、じっくりと描写する。

スピンオフとなる今作は、永正大学医学部医学教室の助手を務める比嘉が、日本を震撼させる連続殺人事件に立ち向かっていく物語。師となる法医学教授と対峙しながらも、法医学教室助手という立場から一筋縄ではいかない事件に挑んでいく姿、徹底した男社会の中で闘う姿を通し、比嘉の信念と正義、細やかな心情を描出していく。

波瑠は「『BORDER』は朝ドラの前に声を掛けていただいた作品なので、今もずっと感謝していますし、比嘉という役には頭が上がりません」とコメントを寄せた。

◆共演の工藤阿須加・石丸幹二・清原果耶



波瑠を取り囲む共演者も実力派揃い。比嘉と協力し合いながら、連続殺人事件の捜査にまい進する所轄の刑事・中澤史明を演じるのは、工藤阿須加。

また、石丸幹二も比嘉の上司にあたる医学教室教授・浅川透役で出演。波瑠とは初共演となる。

さらに、女優としてもファッションモデルとしても高い将来性を秘め、ネクストブレイクの予感をにじませる15歳の急成長株・清原果耶も出演。連続殺人事件の被害者たちが通う中学校の生徒を演じる。また、波瑠とは「あさが来た」以来、2年ぶりの共演となる。

「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~」は前篇を10月6日、後篇を10月13日(ともに午後11:15~テレビ朝日系)に放送。10月22日には「BORDER 贖罪」(午後9:00~)が放送される。(modelpress編集部)

■波瑠 コメント



― スピンオフの制作が決定したときは、どんなお気持ちでしたか?

『BORDER』は朝ドラの前に声を掛けていただいた作品なので、今もずっと感謝していますし、比嘉という役には頭が上がりません。改めて客観的に振り返ってみても、『BORDER』が始まった3年前の私は特に何もできない人間でした…。そんな私に当時、よくこの役をやらせてくれたな、と思います。ですから、最初にスピンオフがあると聞いたときは「えっ、私のですか? 私でいいんですか?」と、とにかくビックリしました。

― 比嘉の過去を知って改めて得た印象と、演じる上で心掛けたことを教えてください。

第1弾のときは比嘉に対し、男の中で負けないように頑張るけど、男であろうとするわけではなく、自分だけの武器で戦っている印象を持っていました。ですが今回のスピンオフで、異性の上司とちゃんと向き合った上で、あの比嘉がいることが分かり、彼女のことがますます好きになりました。比嘉はすごく優秀な人間ですが、未熟な部分があって当然の年齢ですし、彼女自身も決して自分が完璧な人間だとは思っていない。そういう比嘉の人間らしさを表現できたらな、と思いながら演じました。

― 共演者の皆さんにどんな印象を持たれましたか?

石丸幹二さんは、物腰の柔らかさがとても印象的な方でした。浅川教授の知性や品性はもちろん、少々愚かで浅はかな部分にもピッタリとはまっていて、撮影中は浅川教授にしか見えませんでした。

工藤阿須加さんは私と同じ歳。ついつい自分を大きく見せたくなる年頃ですが、工藤さんはそういう部分が皆無で、役柄にも真摯に向き合われるんです。本当にまっすぐな方だと、改めて思いました。

清原果耶さんとは久々にお会いしましたが、背が伸びていてビックリしました(笑)。かわいくて純粋な本質を持つ彼女が演じてくれたからこそ、役の感情がより色濃く伝わってきました。

― 視聴者へメッセージをお願いします。

比嘉のようにクールでありながらも、情熱をきちんと持って仕事と向き合う若いプロフェッショナルもいることが、皆さんに伝わると嬉しいです。金城さんが情熱を注いで紡がれた作品を、存分にお楽しみください。

■金城一紀氏(原案・脚本)コメント



ここだけの話ですが、もともと比嘉は新聞記者で石川の恋人という設定でした。いわば添え物のようなキャラクターで、ストーリーにもあまり深く関わる予定ではありませんでした。それが今や主人公の地位を獲得するまでになりました。波瑠さんのお陰です。初めてお会いした時から波瑠さんは比嘉でした。どこか達観した雰囲気の中に、すべてをきちんと見通すような強い眼差しをお持ちでした。

『BORDER 衝動』では石川に出会う前の比嘉を描いています。連続殺人事件の捜査に携わることで、比嘉は自らの運命を切り開いていきます。比嘉を運命へと導いていくのは、恐ろしい犯人です。比嘉と犯人の対決は 必見のシーンになっています。絶対にお見逃しのなきよう。

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