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真木よう子主演『セシルのもくろみ』が、“歴史に残る駄作”とされる理由

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 9月7日、真木よう子主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)最終回(第9話)が放送された。初回から、5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大コケスタートを切り、その後も3%台を記録するなど大低迷。打ち切りによって1話早く最終回を迎えたともいわれている。

同作は、体育会系の主婦・宮地奈央(真木)が、ある日ファッションライター・江里(伊藤歩)にファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルとしてスカウトされ、一流のモデルを目指して奮闘していく姿を描いた作品。

最終回では、「ヴァニティ」を辞めた編集者の洵子(板谷由夏)とモデルを辞めた由華子(吉瀬美智子)が新たに女性誌「ジョワイユ」を立ち上げ、そのカバーモデルとして奈央を誘う。一方、「ヴァニティ」は看板モデルの舞子(長谷川京子)が打ち出したハイクラス路線が失敗し、売り上げ部数が減少。「ヴァニティ」編集部は、同誌が廃刊になるというネットニュースを見て、今後の身の振り方の心配をするなど愚痴を漏らしていた。

すると奈央は、「それって真実なんですかね?」「誰が誰に聞いて書いたかもわからないネットニュースが出る度にいちいち右往左往するのはどうなんでしょう」と語りだし、説教タイムへ突入。自分は「ジョワイユ」に誘われたが「ヴァニティ」に居続けることや、モデルという仕事の素晴らしさ、「ヴァニティ」を盛り上げたい気持ちなどを、実に7分ほど1人でしゃべり続けた。

「見せ場だと思われる奈央の演説ですが、視聴者からは大不評。『説教感が強すぎて無理』『長すぎ、早く終われ』『まったく心に響かない演説』『お前に言われてもって感じ』『薄っぺらい長話』『ネットニュース云々って自分に言い聞かせてるみたい』と散々な言われようです。せめて、カットを割らずに、長回しで7分間しゃべり続けたら、真木の女優としての株も上がったかもしれませんが……」(芸能ライター)

ともあれ、「ヴァニティ」を続けていくことになった奈央。部数が落ちてすぐに態度をあらためた舞子と新編集長の平林(石田佳央)は、これまでの“共感路線”の誌面作りを復活させることになった。

そして最終シーン。外国人のモデルとスタイリストが行きかうメイク室に、なんと奈央の姿が。どうやら奈央は海外のファッションショーにでるほどのスーパーモデルになっていたようだ。

「このラストにも批判が続出し、『は? 海外のショー? 乾いた笑いが出たわ(笑)』『身長20cmは足りないでしょ』『なにこれ、絶対ないわ』『とんでもない投げやり』『ヤケクソエンド』『最後に言わせて、クソつまらなかった!』『結局、誰が何を目論んでたの?』と散々な声が出ています。また、最後まで特に成長を感じられなかった奈央に対しては『主人公が少しずつオシャレになる物語だと思ったのに』『最後まで主人公が嫌いでした』と、不満ばかりが募る展開だったようです。真木も、脚本家も、そしてフジも、ただただ批判にさらされる結果となり、『歴史に残る駄作だった』なんて声も出ていますよ」(同)

最終回の視聴率は4.3%と、これまたもの寂しい数字に終わった『セシルのもくろみ』。真木には今後、汚名返上できる機会はめぐってくるのだろうか。

外部リンク(サイゾーウーマン)

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