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ジェニファー・ローレンス、ハリケーン絡みの発言で釈明も理解得られず?

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先日、女優ジェニファー・ローレンスがインタビューに応じ「母なる自然が憤っている」「ドナルド・トランプを大統領に選んだせいだ」という趣旨のコメントを放ち、ハリケーン直撃で激震するアメリカ国民より痛烈な批判を受けた。しかしその後、ジェニファーはFacebookを更新し「文脈を無視して解釈された」とメディアを逆に猛批判した。そこで問題となったインタビューを再度確認し、ジェニファーの言葉を確認してみた。

問題となったインタビューは、ジェニファー・ローレンスが映画『mother!(原題)』の宣伝をすべく承諾したもの。その中でインタビュアーが監督の発言に言及。「『生きていく世の中にしては、ずいぶん狂った時代になった』と言っていました」と聞いた後、ジェニファーは米メディアが伝えた通り、確かに以下のように語っていたのだ。

「怖いわ。なんと表現するべきかも分からない。」

「科学的に証明されていることよね、気象が変わってきたのは人間の日常的な活動の結果だって…。なのに私達はそれを無視してきたのよ。投票により(リーダーを選び)自分達の意見を表明するしかないのに、投票して…(ドナルド・トランプを大統領に選んだの)。」

「そして今、私達はこれらハリケーンを目の当たりにしている。“母なる自然”の怒りを感じずにいるのは困難だわ。」

トランプ大統領の名そのものを出すことはなかったが、「自分達の声を示すべく投票した」「そして今これらハリケーンを目の当たりにしている」と話したジェニファーは、他でもないトランプ氏の大統領当選、また同氏による「パリ協定(気候変動抑制に関する国際協定)離脱表明」を意識して話していたことは明らかだ。ゴシップの真偽を検証するサイト『Gossip Cop』も「Jennifer Lawrence Slammed For Saying Hurricanes Are Punishment For Electing Donald Trump(ジェニファーが「ハリケーンが起きたのは、トランプを選んだがゆえの罰」との発言で批判された)」と伝え、メディア報道の内容も「10段階でいうなら10正しい」と評価している。

Facebookでは「私は『トランプ氏を選んだせいでハリケーンが起きた』なんて言っていません」と釈明し寄付を呼びかけたジェニファーだが、ファンからは「それでも言葉のチョイスに問題があった」「政治がらみの話はしなくていい」「好きなことを言う権利があるのだから、釈明は不要だと思う」といったコメントが書き込まれている。

政治、人種がらみの発言は大騒動に発展することがあるが、それだけにうまくスルーする術も必要になりそうだ。いずれにせよ、ジェニファーは確かにそう発言し、多くのアメリカ人を驚かせ、怒らせてしまっていたのである。

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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